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「排骨坦々麺(950円)」@支那麺 はしご 新小岩店の写真担々麺の誘惑-10

 今回は未訪店ではなく、かつてよく通った此方である。「はしご」関連店の 東京担担麺本舗 ゴマ屋 ・  瀬佐味亭 と食べてきて、「はしご」。ボクにとっては担々麺の原点ともいえるお店なのだ。

 此処10年ほど全く食べられなくなっていた担々麺(「はしご・よかろう系は『だんだんめん』」)。おそらく胡麻と油の相性がボクには悪くなって、喰うとやたらと胃もたれを起こしていた。しかしどうだ? 澄んだ醤油のスープは妙に懐かしく、美味しく感じる。というか、胡麻も控え目で、醤油が立つこのスープは酸味も感じさせてあっさり目、濃厚な担々麺とは一味違う、ボク好みの味である。そういえば、kapmepiさんだったか、同じようなことをコメントで頂いた。

 辛口指定したが、さほど辛味がするわけでなく、痺れ系もほとんど感じず、やっぱりこれは飲みやすい。

 以前はモノタリン的に頼りなく感じた細麺も、現在(いま)となっては、これが良いのだとさえ思う。味覚というのは変わるというか、いい加減なもんである。

 排骨はサクサクだし、何よりライスサービス・龍馬沢庵食べ放題というのも新規開店時からサービスで有難い。他の担々麺専門店に比較すれば此処はCPが高い。あ、新小岩店はプライスが他の「はしご・よかろう系」より低いから。

 美味しく、懐かしく頂いた。今まで食べた「はしご・よかろう系」では最高スコア。味覚変化、ということで。ご馳走様。

 ・・・支那麺 はしご 銀座本店 の創業は昭和39年。支店のいくつかは閉店しているが、「よかろう」も含めれば系列店は今も8店ほど。この店、新小岩店だが、創業は1979(昭和54)年。今年で40年、ということになる。ボクは新規開店当時から通っている。店の造りは当時とあまり変わらないように思う。けれど、新規開業の時から厨房に立つ(と思われる)親父さんは随分と齢を取った。無口で気風(きっぷ)のいい職人気質の雰囲気も今も同じ。正確なぞそう変わるものではないのだ。

 改めて思う。この店が刻んだ40年の時間は、この惑星(ほし)に生きる生物に等しく流れて来た。それはつまり、ボクにとっても、ボクがギターでコピーした憧れだった人々同じこと。

 小田和正は今年9月で72歳、吉田拓郎、井上陽水、チューリップの財津和夫、アリスの谷村新司らメンバー全員も今年70歳超え。さらに言えば、自民党の二階俊博幹事長は80歳だし、麻生太郎財務相兼副総理は79歳。

 そう言えば、ボクはまだ、60歳、である。

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです。
ぶるさんはまだまだ若手なんですよ(笑)
と言う自分はもうちっと若いですが😅

こんばんわ。昔、銀座で、だあろうだんだんめん(はしご)を食べました。とても個性的なお味だったと記憶しています。久しぶりに行ってみようかな…

いたのーじ | 2019年5月31日 20:46

こんばんはぁ~♪
はしご大好きです!
銀座勤務時代は週1では食べてましたから。
いつも中辛葱多めでコールしてご飯に竜馬沢庵たっぷりのせて
頂くのがいいですよね。

mocopapa | 2019年5月31日 21:12

こんばんは~
ミュージシャン志望だったんですか?
若い頃はヘビーロックが大好きでしたが、
今はだいぶ遠のいています。
そういえばこちらの系列もかなりご無沙汰していました(^^;)

銀あんどプー | 2019年5月31日 23:47

ぶるさん、
僕もタンタンメンは胡麻があまり効いてないほうが好きです。
邪道ですが、勝浦タンタンメンなんかもいいですね。

まなけん | 2019年6月1日 05:32

こんにちは。
はしごの担々麺はサッパリして旨いですよね~
新小岩にも支店があったんですね。
東京にかえったら支店も回ってみたいな~

kamepi- | 2019年6月1日 06:25

おはようございます^^

皆さん良くご存知のはしご・よかろう系、
私はとんと疎くて。。。
10年ぶりのレポですね。
前回より担々麺好き度がアップしてますか。

としくん | 2019年6月1日 06:42

10年間ひと昔と言いますが、
RDB歴が長い、ぶるさんならですね。

もしも、長く続けられたら、
私もやってみようかなぁ…。

おゆ | 2019年6月1日 08:04