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さて、いつものように八王子を通過するこの休日は、たまたま土曜日でなく日曜日。八王子乗換えの際に、行きたくても土曜日が定休なので行けないコチラを急襲することにします。土曜日が休みで日曜日が営業というのも珍しいわなw15時過ぎに入店すると、先客はカップルが1組。店舗奥の方のカウンターまで進み着席。同店は数年ぶりになります。カウンター向こうの調理スペースには、初老のご婦人と、年配ではあるけどそのご子息くらいの男性。前回来た時には老夫婦で切り盛りという印象だったので、若しかしたら代替わりしたのかな。改めてメニューに目を通し、以前から気になっていたカレーラーメン(480円)を発注しました。ご主人(?、男性の方)は、出前から帰ったばかりの様子でしたが、直ちに調理開始。考えてみたら、未だに出前をこなしているというのも、時節柄を考えると大したことなのかも知れません。手早く調理が進み、ややあって配膳。見慣れた店名が縁の内側に入った白い瀬戸物丼は、おやおや、「八王子ブラック」とも評されているデフォルトのラーメンとほぼ同じビジュアル。即ち、漆黒のスープにウェーブのかかった中細ストレート麺が見え隠れ。その上には肩ロース部位のチャーシュー、刻みタマネギ、絹さや2本に海苔。まんま八王子ブラックのビジュアルです。何だかな~。カレー色をした違うビジュアルのものが出てくると思っていたので肩透かし。立ちこめるスパイシーなカレー香が、相当量のカレー系スパイスを投入していることを物語っていますが、ブラック(黒)に何色をどれだけ足したところで、黒は黒w そう言えば、丼の縁にへばりついたスープの残渣がカレー色をしているような気もしないでもないかw ま、いただいてみましょうwまずはスープ。レンゲで掬ってみても全く透明度のない、そして味わうと八王子ブラック特有のコクがある動物系スープに、スパイシーなカレーの香りが立ち上ります。カレーと言うよりもカリーと表現した方が妥当に思える、エスニックな香りプンプンという感じです。口の中での辛さというものはさほど感じないのですが、次第に首筋やら顔面がポッポとしてきて、ジワーッと発汗が始まったことが判ります。カレーだ!wさて麺は、スープから持ち上げてみると、ウエーブって言うか捻りの入った中細、いや中太に近い番手のストレート麺です。八王子ブラックにしっかり漬かって、茶色く色付いていますな。口にすると、しっかりとコシがあって喉越しの良いいわゆるツルシコタイプの麺です。このあたり、料理のラインアップだけ見ると、飯物や定食まであって街中華と変わりがないですが、屋号に「らーめん」を冠するラーメン専門店の面目躍如たるものではないかと感じられますな。美味しい。さてトッピング。まずは何と言っても八王子系には珍しい絹さやは、このカレーラーメンでも踏襲されています。そして標準装備のウズラもデフォのラーメン譲り。チャーシューは肩ロースの結構厚みのある物で、適度な歯応えで好印象なんですが、いかんせんスープのカレー風味が強く、肉の味わいが味蕾にまで到達しないw タマネギのショリショリ感は、スープ自体のカレー味にかかわらずフレッシュに感じられました。時々スープが喉に引っ掛かりそうになり、危うく咽せそうになるのを何とか堪えながら、また同時にジワッとくる熱気にも苛まれながら固形物が完了。レンゲで一口ずつスープを口に運んでいましたが、発汗作用の活発化もさることながら、腹の具合を考慮したときに、ここはKKではなく一定量を残して撤退すべきとの結論に達しました。スープを4割方残して食了。食後の丼を眺めてみると、丼に残ったスープの跡には、しっかりとカレーの痕跡が残っています。今回、見た目がほとんど以前いただいた八王子ブラックと変らなかったので、新鮮味に欠けた印象が拭えませんでしたが、淡色のスープをベースにしていたら面白い一杯だったんだろうなと思います。そんな意味では、数々レビューや記事の上がっている、チゲラーメンやみそチゲラーメンが次の狙い目だなと、早くも次回候補が浮上することになった一杯でした。
NSASさん、 まんま八王子ラーメンのルックスで、カレーラーメンとは逆に新鮮ではないですか? これで480円というのはお値打ちですね。
まなけんさん、こんにちは。 なるほど。そういった考え方もありますよねw 私は、てっきり色とかカレーらしい一杯が出てくると思い込んでいたので、少しイメージが 違ってしまいました。 ただ同店、八王子の老舗のなかでも独特ですので、長く続いて欲しいお店です。
15時過ぎに入店すると、先客はカップルが1組。店舗奥の方のカウンターまで進み着席。同店は数年ぶりになります。カウンター向こうの調理スペースには、初老のご婦人と、年配ではあるけどそのご子息くらいの男性。前回来た時には老夫婦で切り盛りという印象だったので、若しかしたら代替わりしたのかな。改めてメニューに目を通し、以前から気になっていたカレーラーメン(480円)を発注しました。
ご主人(?、男性の方)は、出前から帰ったばかりの様子でしたが、直ちに調理開始。考えてみたら、未だに出前をこなしているというのも、時節柄を考えると大したことなのかも知れません。手早く調理が進み、ややあって配膳。
見慣れた店名が縁の内側に入った白い瀬戸物丼は、おやおや、「八王子ブラック」とも評されているデフォルトのラーメンとほぼ同じビジュアル。即ち、漆黒のスープにウェーブのかかった中細ストレート麺が見え隠れ。その上には肩ロース部位のチャーシュー、刻みタマネギ、絹さや2本に海苔。まんま八王子ブラックのビジュアルです。何だかな~。カレー色をした違うビジュアルのものが出てくると思っていたので肩透かし。
立ちこめるスパイシーなカレー香が、相当量のカレー系スパイスを投入していることを物語っていますが、ブラック(黒)に何色をどれだけ足したところで、黒は黒w そう言えば、丼の縁にへばりついたスープの残渣がカレー色をしているような気もしないでもないかw ま、いただいてみましょうw
まずはスープ。レンゲで掬ってみても全く透明度のない、そして味わうと八王子ブラック特有のコクがある動物系スープに、スパイシーなカレーの香りが立ち上ります。カレーと言うよりもカリーと表現した方が妥当に思える、エスニックな香りプンプンという感じです。口の中での辛さというものはさほど感じないのですが、次第に首筋やら顔面がポッポとしてきて、ジワーッと発汗が始まったことが判ります。カレーだ!w
さて麺は、スープから持ち上げてみると、ウエーブって言うか捻りの入った中細、いや中太に近い番手のストレート麺です。八王子ブラックにしっかり漬かって、茶色く色付いていますな。口にすると、しっかりとコシがあって喉越しの良いいわゆるツルシコタイプの麺です。このあたり、料理のラインアップだけ見ると、飯物や定食まであって街中華と変わりがないですが、屋号に「らーめん」を冠するラーメン専門店の面目躍如たるものではないかと感じられますな。美味しい。
さてトッピング。まずは何と言っても八王子系には珍しい絹さやは、このカレーラーメンでも踏襲されています。そして標準装備のウズラもデフォのラーメン譲り。チャーシューは肩ロースの結構厚みのある物で、適度な歯応えで好印象なんですが、いかんせんスープのカレー風味が強く、肉の味わいが味蕾にまで到達しないw タマネギのショリショリ感は、スープ自体のカレー味にかかわらずフレッシュに感じられました。
時々スープが喉に引っ掛かりそうになり、危うく咽せそうになるのを何とか堪えながら、また同時にジワッとくる熱気にも苛まれながら固形物が完了。レンゲで一口ずつスープを口に運んでいましたが、発汗作用の活発化もさることながら、腹の具合を考慮したときに、ここはKKではなく一定量を残して撤退すべきとの結論に達しました。スープを4割方残して食了。
食後の丼を眺めてみると、丼に残ったスープの跡には、しっかりとカレーの痕跡が残っています。今回、見た目がほとんど以前いただいた八王子ブラックと変らなかったので、新鮮味に欠けた印象が拭えませんでしたが、淡色のスープをベースにしていたら面白い一杯だったんだろうなと思います。そんな意味では、数々レビューや記事の上がっている、チゲラーメンやみそチゲラーメンが次の狙い目だなと、早くも次回候補が浮上することになった一杯でした。