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「大もりそば 600円」@手打ちそば 一茶の写真日曜の14時前に到着。かなり太い蕎麦があると聞いて、この度来店。ランチ時はいつも満席と聞いていたが、昨今の事情のせいか、この時間は空席があった。入口近くの卓席に案内され座る。メニューを見て、他に見たことのないなべ焼きそば(1000円)にかなりそそられたが、初訪にて予定通り掲題のメニューをオーダー。待っていると来店客が続き、賑わいが出てきた。

思いの外早く出てきた蕎麦は見事に太く、乱切り仕様のビジュアルである。これをそのまま食べてみると、やはりゴワッとした食べ応えで美味しい!何となく二郎系の麺や硬めのうどん的な食感である。蕎麦由来の風味はほとんどなく、四割から五割位だと思った。ボリュームは大でこの価格なので、満足感があった。これを蕎麦とは対照的にも映った小さめなお猪口につゆを入れて食べてみると、はっきりとした出汁感があるつゆが蕎麦を引き立てるような旨さがあって美味しい!つゆは鰹出汁にカエシの甘さがはっきりとしている味だが、後に残るようなしつこさが無い。蕎麦はこのつゆと絡むことでシナジー感があった。素晴らしい味わいである。薬味は輪切りねぎとわさび。ねぎは多めであるが、よくあるクオリティ。わさびもほぼ同様。蕎麦に載せたりつゆに入れて美味しく使うことができたが、つゆの旨さがあまり見えなくなった。後半は蕎麦を一本一本入れて美味しく完食。蕎麦湯は年季の入った湯桶で提供され、濃い色であるが少し茶色がかった仕様。飲んでみると見ため通り濃い味わいで、濃いつゆと併せて美味しく飲むことができた。

ワシワシモグモグと食べる蕎麦で、蕎麦本来の風味こそあまりなかったが、強い個性を放っている蕎麦であった。そしてこの蕎麦に合わせるつゆがとても美味しく、ぶっとい蕎麦を引き立てており、存在感を出していた。蕎麦湯も初めて見る色で、そちらも個性的。価格を考えると薬味のクオリティは仕方ないものの、随所に美味しさは感じられた。丁寧なご挨拶をいただき退店。持ち帰りに少し心が残った。

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