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駐車場はお店の前の共同駐車場のどこに停めてもOKとのこと。平日の11:55ごろ訪問。先客1名、後客2名。店内はカウンター席はなく、4人がけテーブル席3つと3人がけテーブル席1つ、4人がけのお座敷が2つ。老舗感溢れる町の中華屋といった雰囲気のお店です。店長オススメの、カレーと麻婆豆腐とラーメンががっちゃんこしたカレーマーボーメン¥880を注文。トッピングで卵黄とチーズつけるとより美味しいけどどうする?とお母ちゃんにアドバイス頂いたので、より美味しいんじゃ仕方ねぇとプラス100円で卵黄とチーズをトッピングして注文。2つで¥100というのも珍しいというかありがたや。ちなみにランチタイムはご飯が無料でつくとのことでしたが、本日連食につき遠慮しました。着丼した見た目はかなりどろり濃厚系、中央には卵黄とチーズが乗せられ、実に美味そうなビジュアル。さっそく卵黄を混ぜ込んで一口、カレーのスパイスの風味と麻婆の濃厚な旨味やコクが一気に広がりました。先行するのはカレーの風味。最初の一口目はがっつり家庭のお味のカレーかなと思ったのですが、食べ勧めていくと思いの外スパイスの香りがしっかりと感じられ、カレーとしての満足感は高め。所々中華風なカレー味に思えるのは恐らく麻婆が絡んでいるからだとは思うのですが、もしかしたらカレーのベースの部分で中華出汁なんかも加えているのかもしれない。そこに動物系の旨味と、卵黄とチーズのコクやマイルドさが加わり、とても濃厚なお味に仕上がっていました。お母ちゃんマジでナイスアシストだわ。麻婆豆腐の部分はカレーの背後に土台として感じれる印象で、全体の味の主体はカレーに比重が寄りがちですが、先述した中華出汁のような味わいがベースに残るため、決して存在感が薄いということもありません。麻婆豆腐自体は下町の中華屋の麻婆豆腐といった印象で、辛味や痺れなどは感じず中華出汁の旨味とニンニクの香りでがっつり米を食わせる定番のお味。しっかりと水気のきられた絹豆腐と旨味を凝縮した挽肉が絡み、後味にはほのかに香辛料の香りがふんわりと残ります。実に美味い。麺は多加水の極太縮れ麺。デフォでやや柔らかめの茹で加減ですが、なかなかしっかりとしたコシが感じられるため間抜けな印象はありません。小麦の香りも程よく感じられ、食べ応えも抜群。そして何より嬉しいのが、しっかりと水気が切られていること。カレーラーメンや麻婆ラーメンといった類のものによく見られがちな、麺の水気からなるスープとの空白部分がこの一杯には全く感じられないため、それぞれに違和感や隔絶された感がなく麺もスープも一体となって楽しめます。素晴らしい。大満足で麺完食。レンゲでほぼ固形な残りのスープをすくっていると、「そこにご飯入れると美味しいよ」とまたもお母ちゃんの金言が。そんなこと言われたら食べたくなるに決まっているじゃないかと追加でご飯(無料)を一杯注文。残ったカレーマーボーの中に投入して、グジグジと混ぜればカレーマーボーおじやの出来上がり。麺は麺で良かったけど、米は米で独自の甘みが足されて実に美味い。なんだか学食でがっついていた学生時代の自分に戻ったような気分にさせてくれました。お母ちゃんマジでナイスアシストすぎるわ。お腹具合的にだいぶ苦しくなったものの、大満足で完食。ご馳走様でした。何というか、以前食べた滝昇さんのマーボー麺は美味しかったものの、マーボーの餡の味自体に少しの物足りなさを感じたのですが、今回食べた日の出飯店のカレーマーボーメンはある意味マーボー麺の一つの完成系のように感じました。カレーと麻婆豆腐の相性の良さもさることながら、下町の麻婆豆腐だけでは足りないもう一味を、カレーのスパイス感を主体に持ってくることで解消したような印象。お上品さは欠片もありませんが、ついついがっつきたくなる魅力溢れる素晴らしい一杯でした。またご縁があったら是非お伺いします。
こんばんは。 こ、これは美味そうです! ある意味、こんな麺を探してました! BMします。情報ありがとうございましたm(_ _)m
平日の11:55ごろ訪問。先客1名、後客2名。店内はカウンター席はなく、4人がけテーブル席3つと3人がけテーブル席1つ、4人がけのお座敷が2つ。老舗感溢れる町の中華屋といった雰囲気のお店です。
店長オススメの、カレーと麻婆豆腐とラーメンががっちゃんこしたカレーマーボーメン¥880を注文。トッピングで卵黄とチーズつけるとより美味しいけどどうする?とお母ちゃんにアドバイス頂いたので、より美味しいんじゃ仕方ねぇとプラス100円で卵黄とチーズをトッピングして注文。2つで¥100というのも珍しいというかありがたや。ちなみにランチタイムはご飯が無料でつくとのことでしたが、本日連食につき遠慮しました。
着丼した見た目はかなりどろり濃厚系、中央には卵黄とチーズが乗せられ、実に美味そうなビジュアル。
さっそく卵黄を混ぜ込んで一口、カレーのスパイスの風味と麻婆の濃厚な旨味やコクが一気に広がりました。
先行するのはカレーの風味。最初の一口目はがっつり家庭のお味のカレーかなと思ったのですが、食べ勧めていくと思いの外スパイスの香りがしっかりと感じられ、カレーとしての満足感は高め。所々中華風なカレー味に思えるのは恐らく麻婆が絡んでいるからだとは思うのですが、もしかしたらカレーのベースの部分で中華出汁なんかも加えているのかもしれない。そこに動物系の旨味と、卵黄とチーズのコクやマイルドさが加わり、とても濃厚なお味に仕上がっていました。お母ちゃんマジでナイスアシストだわ。
麻婆豆腐の部分はカレーの背後に土台として感じれる印象で、全体の味の主体はカレーに比重が寄りがちですが、先述した中華出汁のような味わいがベースに残るため、決して存在感が薄いということもありません。麻婆豆腐自体は下町の中華屋の麻婆豆腐といった印象で、辛味や痺れなどは感じず中華出汁の旨味とニンニクの香りでがっつり米を食わせる定番のお味。しっかりと水気のきられた絹豆腐と旨味を凝縮した挽肉が絡み、後味にはほのかに香辛料の香りがふんわりと残ります。実に美味い。
麺は多加水の極太縮れ麺。デフォでやや柔らかめの茹で加減ですが、なかなかしっかりとしたコシが感じられるため間抜けな印象はありません。小麦の香りも程よく感じられ、食べ応えも抜群。
そして何より嬉しいのが、しっかりと水気が切られていること。カレーラーメンや麻婆ラーメンといった類のものによく見られがちな、麺の水気からなるスープとの空白部分がこの一杯には全く感じられないため、それぞれに違和感や隔絶された感がなく麺もスープも一体となって楽しめます。素晴らしい。
大満足で麺完食。レンゲでほぼ固形な残りのスープをすくっていると、「そこにご飯入れると美味しいよ」とまたもお母ちゃんの金言が。そんなこと言われたら食べたくなるに決まっているじゃないかと追加でご飯(無料)を一杯注文。残ったカレーマーボーの中に投入して、グジグジと混ぜればカレーマーボーおじやの出来上がり。麺は麺で良かったけど、米は米で独自の甘みが足されて実に美味い。なんだか学食でがっついていた学生時代の自分に戻ったような気分にさせてくれました。お母ちゃんマジでナイスアシストすぎるわ。
お腹具合的にだいぶ苦しくなったものの、大満足で完食。ご馳走様でした。
何というか、以前食べた滝昇さんのマーボー麺は美味しかったものの、マーボーの餡の味自体に少しの物足りなさを感じたのですが、今回食べた日の出飯店のカレーマーボーメンはある意味マーボー麺の一つの完成系のように感じました。カレーと麻婆豆腐の相性の良さもさることながら、下町の麻婆豆腐だけでは足りないもう一味を、カレーのスパイス感を主体に持ってくることで解消したような印象。お上品さは欠片もありませんが、ついついがっつきたくなる魅力溢れる素晴らしい一杯でした。またご縁があったら是非お伺いします。