ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
おっと初レポですか😅
なんとまあ10年も放置とは。。。
まだまだありそうですね😊
NORTH | 2020年10月16日 18:16どもです。
街中華に足げに通うのはラヲタじゃないですもんね(笑)
こう言う町中華は結構ありそうですね😲
ラーするガッチャマン(通院中) | 2020年10月16日 18:26おはようございます^^
登録から10年放置だったんですね。 初レポ 乙です!
町中華系は多いんでしょうね。
歴史あるお店まだまだありそうですね。(*^-^*)
明治元年は凄い!
mocopapa | 2020年10月17日 05:39おはよう御座います❗
文面が作品みたく、写真も芸術的に感じます。
心温まります。
あひる会長 | 2020年10月17日 06:05おはようございます。佳い雰囲気の老舗ですね。バンメンのにおいがプンプンしますが無いようですね。明治元年創業の店も気になります。
いたのーじ | 2020年10月17日 07:13こんにちは。
掘り起こしお疲れ様です。
明治元年は凄いですね~
写真に郷愁をおぼえます。
kamepi- | 2020年10月17日 08:54こんにちは^^
町中華と思ったら、確りした(中級?)中華料理店じゃないですか。
4代続いてるとは凄いことですよ。
船橋で10年埋もれてましたか。
しかも参道にあと2軒!
千葉レビュアーいけませんな。。。
としくん | 2020年10月17日 14:25こんばんは。
4代続く老舗中華のディスカバリー。
楽しませて頂きました。
更に明治元年創業店もあるとは興味深い。
門前街としての歴史深さが伝わってきます。
そうそう。先日、蔵前の鴨塩に。上々でした。
おゆ | 2020年10月18日 21:32こんにちは
良いお店が眠ってましたね。
空いてるならば少しゆっくりと時間を楽しみたいです。
古いお店を回るのも良さそう。
元年創業のお店は元々何屋さんだったのでしょう。
あらチャン(おにぎり兄) | 2022年8月4日 15:12
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
Max





国宝もあれば重文もある、鎌倉時代に創立されたという法華経寺に向かう参道の一画。看板がなければそこは骨董屋とも何かの蔵とも言えるような建物である。中に入れば、照明を絞って落ち着きのある空間。椅子なども使い込んでいるのがわかるものの、ちゃんとしたものである。しかし、品書きを見れば、此処はまごうことなき中華料理店であることが分かる。
しかし届けられた一杯にボクは少々驚いた。スープの色が黒褐色なのである。富山や郡山の「ブラック」とはちと違う。暗い照明の影響もあろうが一般的な醤油系のラーメンよりは遥かに色が濃いのである。そう、それはまるで「焦げた」という表現が合う。あ、もちろん焦げた匂いはするはずもないのだが、しまった、やっちまったか、との思いがよぎる
まあそれは杞憂であるのだが。高級中華店のような奥深さはないが、かといって町中華のような平板(それはそれで良いのだが)なものでもない。ボクがときどき使う「中級中華」のそれである。ほのかに甘く、しっかりしたコクがある。甘さを中和させようと、卓上の辣油と酢を入れる。これで「甘辛酸」がしっかり調和するのである。
麺はしっかりした噛み応えの中細。フニャ麺かと思っていたのでこれは嬉しい。この店の先代(三代目)は自家製の麺を提供していたという記事もあったのだが、調べると、どうやら昭和初期から続く船橋の老舗製麺所・山田食品のものだそうだ。
軽く餡を纏っている野菜。少し残念なのは、肉ッケが皆無であるということ。それでも海老、烏賊が少しある。他に筍、白菜、玉葱、長葱などで、いい炒め加減である。
客に、仕事に、食材に対して忠実であること、との思いを込めた屋号。以前は「福松屋」という屋号だったそうで、この店、今のご主人はなんと四代目だそうな。厨房においでになったご主人は60歳代だろうか。銀座アスターやシェラトン舞浜などにも在籍されていたヴェテランである。ネット情報では相当年配の女性が仕切っておいでになるとか・・・確かにいらしたが、注文を聞いて回っていたのは、まだ30歳前の若い女性であった。
創業時期は不明というのもあれば、昭和23年というのもある。ネット情報は全く鵜呑みに出来ないが、どちらも店の方から聞き取ってのこと、さて、実際はどうなのだろうか。いずれにせよ、相当長い間、この地で営業をされている。
・・・ひっきりなしに踏切の警笛がなる。ゴォーと京成線の電車が店の脇を通り過ぎる。そう、この店の脇は京成本線の中山駅と線路なのである。
この先の寺の行事があると、この店はたいそう混むのだそうだ。そして、いつもやたらと提供に時間がかかるという。確かにこの日、ボクが二番目の客、ビールを頼んだからそれほど待つのは苦痛ではなかったが、25分はかかった。それでも客はやって来る。
RDBにはもう10年以上も前に登録されたのに、レヴューゼロ。こういうのは時々見かけるのだが、こんな佳い店なのにという思いもする。ボクの自宅の最寄り駅から七つほどだから、ボクもイケナイな。この先、こういう店を数多く訪ねることが出来たら幸せだ。ご馳走様。
・・・この先にもう中華店はないだろうと思ったが、結構洒落た店が一軒あった。今度行こうと思ったのだが、寺のすぐ前にもラーメンを提供する店があった。一応、登録だけはしておこう。
創業。なんと明治元年、だそうだ。こちらも必ず参るとしよう・・・