なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば (650円)」@中華そば 郷家 寺塚本店の写真福岡魚介豚骨

「博多魚系醤油らーめんの元祖」との標榜。
14時50分入店で先客4名後客なし。
辛ネギそばが推しのようだが、初訪問はスタンダードで。
焼き豚めし(270円)を併せてオーダー。

フワッと来る節の匂いに気持ち昂る。
思ったより節の主張は穏やかで、スマートなバランスタイプ。
程よく甘く、塩気も立たず。
ただ絶妙に唐辛子が顔を出し、後口ピリッと見事に締まり、意外な感じでレンゲが進む。
案内によると豚骨、鶏ガラ、煮干し、鰹節、5種野菜で取ったとのスープ。
所謂豚魚を思い浮かべると肩透かしだが、とても優しくやわらかい味。
麺も福岡では珍しいタイプで特徴的。
少し平たくゆるい縮れの自家製中太。
ツルツルと滑らかで、噛めばムッチリ弾力もあるが、とにかく啜りやすくてスルスル入る。
チャーシューは噛み応えが面白く、バラけるような、肉の繊維を感じられる。
シャキコリと歯触りの良いメンマも旨いし。
他、煮干し1匹、海苔、ネギ。
惜しむらくはラーメン単品で考えると、圧倒的に食べ足りない。
メニュー表示に麺量130gとはあるものの、焼き豚めしを頼んで正解。
大ぶりな薄切りチャーシューの下にはほぐしチャーシューと二段構え、甘濃いタレ味でめしも進む。
麺大盛も当然アリだが、こちらも良いぞと思いつつ完食完飲。

旨かったです。
「博多魚系醤油らーめん」とはスマートで優しい魚介豚骨って感じだろうか。
このスープに辛ネギがどう合うのかも気になるところ。
機会があれば天神店で試してみよう。

ごちそうさまでした!

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。