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品達で食べておく必要がありそうなお店はあとのこの店舗だけになった。熊本系のマー油豚骨らーめんを出す有名店であることで知られている。カップ麺では食べたことがあるけど、違いはあるだろうか。品達の中でわりと行列が絶えないお店。他の品達にある店舗と違い、店内にも7人位の待ち人がいるので、初めての方は時間と混み具合に注意が必要かな。

実食。一般的な熊本系のらーめんに比べれば、マー油の量が多いですね。箸でかき混ぜてマー油を馴染ませてみますが、外側に流れるだけでなかなか馴染まない。けっこうなマー油の量ですね~。香ばしくはあるけど、苦味はあまりなくて、豚骨スープの深みを演出しているような。マー油はニンニクを焦がして作るとされているが、ここのはただ焦がしただけではないかもしれない。ベースとなる豚骨スープは濃くはあるが、少しクリーミーな感じ。店のイメージやカップ麺を食べた時の印象と違って、意外とこってりし過ぎてない感じで食べやすい気がした。

麺はほぼストレートの中細麺。少しザラつく感じで歯ごたえがある。茹で加減は固めですね。嫌いじゃありません、こういう麺は。具は細目の品種のもやし、ネギ、海苔1枚、チャーシューが2枚だったかな。あと味付け玉子。どれもこれといって特別なものではないが、悪さするものでもなく、全体のバランスの面でもそれぞれ役割は果たしてます。

ちなみに今回「半豚めしまんま」(250円)というのも試してみました。けっこう豚が入ってて、満足な一品でした。少しツユダクの牛丼、豚丼の生姜味?をどこかに感じる味付けだったような。ネギもけっこう入ってます。

博多系よりも熊本系はいまいち広がりを見せなかった時代もありましたが、「なんつっ亭」が全国区にしたと勝手に思っています。しかし、それにともなってこのお店の味も似た味がカップ麺や他の店でみられるようなってありがたみがなくなってしまった。特にマー油に関しては、既存の豚骨ラーメン店で爆発的に採用するお店が増えてきましたよね。

並んで待っている間、壁に接客面でのお客の批判的な声を記したポスターを発見しました。どれも一般的にラーメン屋さんでよく言われることばかりだが、こうしたポスターを作り、スタッフやお客さんに公表して批判を放置しない姿勢は感心しました。お店の味自体はここでしか味わえない、という感じはしないので(まぁ十分美味しいのですが)、これまでの評判を落とさぬよう接客サービスをきちんと守り続けることに力を入れることが必要になるでしょう。でもこのポスターを見る限り、店主はそれが分かっているような気がした。これからもがんばって下さい。ごちそーさまでした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

KMです。
熊本ラーメンは好きなので、どんなもんかな?と思い
読ませていただきました。
特に、これぞ、と言う部分を発見できませんでした。
もうこの味には慣れてしまったようですね。
常習性を感じさせないですね。

KM | 2009年2月4日 07:27

KM様

おはようございます^^
コメントありがとうございました。

自分も熊本好きです。
博多系とはまた違うモッサリ感と言いましょうか、
独特のコクや麺の舌触りなどが好みなんですよ。
角煮があるお店も多いですし、そんなお店を見つけると
つい入ってしまいますw

このお店は熊本を標榜してるわけではありませんが、
個人的な印象としては熊本系のテイストを感じました。

マー油は真似するお店が増えたので、違いを出すのが
難しいですね。どうしても舌に慣れを感じるところです。

フリーダム | 2009年2月4日 08:13