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「塩そば」@成城青果の写真まだ開店して1年8ヶ月。
しかもコロナ禍の厳しい状況下でのスタートだったにも関わらずあっという間に百名店・人気店へと駆けあがった。
それもひとたび足を運べば誰しもが納得するところだろう。

個人的には昔から勝手知ったるエリア。
芦花公園の駅を出て一本道の商店街を北に歩けばものの数十秒で到着。

時刻は14時を回ったところで先客3名の並びに接続。
5~6分程で前の組が店内に入ると店員さんに食券を買って店外で待つよう指示を受ける。

ここのウリのひとつが肉丼とのセットメニュー。

「塩そばと肉丼/1000円」
「醤油そばと肉丼/1100円」

ネーミングだけ見ると定食のイメージが頭をよぎるが肉丼に和の要素はなく、
フレンチを思わせる洒落たビジュアル且つボリューミーな一品。
カウンターを見渡せばほぼ全席にこの肉丼が並んでいる。

ただ今回このセットメニューはスルーする。
なぜなら絶品の呼び声高い「塩そば」を単品で味わうためだ。

☆塩そば(並)/650円

待つこと数分で御対麺。

まず目を奪われる『柴咲亭』ゆずりの麺線の美しさ。
そしてよけいなアブラが一切ない透明なスープ。
麺を壊すことに抵抗感さえ抱くなか一気に手繰り寄せて口へ運ぶ。
表面はなめらかでしなやかさがあり個人的にも好みだ。

次にスープだが残念ながら当方にはニボシの風味が強い。
鶏の旨味がよく出ているだけに鶏出汁メインで堪能できる。
裏を返せばニボ系ファンには堪らない風味だと思う。
鶏の旨味に煮干しのパンチ力が加味され正しく人気の所以たるところだろう。

いずれにせよ世田谷の駅前でこれだけの塩ラーメンが650円で食せることが驚きだ。
最初に案内してくれたスタッフのお兄さんに再訪を誓い店をあとにした。

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