なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「煮干ソバ」@Noodle&Spice curry 今日の1番の写真世代がちがうため映画は未鑑賞だが、
川口というと人々の記憶の中に「キューポラ」「煙突」「鋳物」「町工場(まちこうば)」
というイメージがいまだに残滓していることは知っている。
そういう点で個人的にどういう町だろうと楽しみにしてきた。

一軒目の「かねかつ」をあとにして来た道を足早に戻る。
途中来るときに道を尋ねた八百屋の親爺さんに礼を言って駅とは反対方向へ歩みを進める。
やがて左手に郵便局が見えると目指す二軒目は目の前。

【Noodle&Spice curry 今日の1番】

味噌らーめん同様、自分から口にすることのない煮干系らーめん。
ただそうは言っても【百名店】を巡っていれば避けて通るわけにはいかない。
尻手の『いのうえ』のような目から鱗のニボ系もある。

店頭の並びは4人。二軒目にしてはまあまあかな?と5番目に接続。
この一週間ここと同じ新百名店の『日陰』で2時間、『六等星』で3時間と長時間待ちが続いた為ある程度の覚悟はしていたが拍子抜けするほど回転が速い。
列に加わってものの10分で入店。

店内はカウンター8席のみの空間。
店主はじめ3人でのオペレーションでそれぞれが機敏に役割をこなしている。

☆煮干そば

今日は3軒ともデフォのつもりで来たが誘惑に負け「厚切り豚」のチケットを押す。
しかし生憎の完売。「初心を貫け」ということだろうと悟る。
また限定の「悪いアブラ」もコールのタイミングが遅かったのかダメだった。

程なくして着麺。
漂ってくる匂いを嗅いだ瞬間「濃厚」は無理だったなと早くも降参ムード。

麺は中細ストレート麺。
煮干し系によくみられる硬めの食感。

スープはニボシが前に立つ純ニボ系。
ただ香りこそ煮干しの風味が強いものの口中に嫌な臭みは残らない。
多めに入っているタマネギの効能ではないか?と推測するも、
玉ねぎの主要成分である硫化アリルと煮干との相関関係など知識がないため不明。
それでもタマネギを用いたラーメンの中では数少ない成功例の一つと感じる。

チャーシューはこの価格帯で提供している店舗としては極めて高いレベルにある。
最近では神奈川エリアに10月に登場した新店『麵屋 ゆきひら』と並ぶクォリティ。

この次はぜひカレーも食してみたいものだ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。