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「河内家醤油」@麺屋 新月の写真GW一人旅はいよいよ秋田県に入りましたが、
ここまで来ると家系ラーメンが減ってくるのは予習済。
由利本荘市にある「麺屋新月」は秋田では貴重な
家系ラーメンを頂ける店になります。

GW初日の午後9時半頃の訪問でしたが、
半分にやや満たないほどの客入り。
電話で確認済みですがラストオーダーは午後9時半。
店内にはいかにもなキャラクターのグッズが
至る所に散見され、店主の趣味が丸出し。
BGMもボカロのリピートなので居心地は最悪。

カウンターからは一応厨房が見渡せます。
大寸胴は見当たりませんが雪平鍋もない。
一体どうやってラーメンを作るつもりなのか、
厨房を観察していると隣にある部屋から
店員が雪平鍋をそそくさと持ってきました。

【河内家醤油】
今回頼んだ河内家醤油こそが目当ての家系ラーメン。
食券を渡す時にお好みは聞いてこないので、
自ら固め濃いめのコールをしました。
値段は910円と割高ですね。

スープは豚骨の旨味に乏しいですが、
醤油が濃厚でこってりとした味わいです。
麺はかなり固めで、家系ではなかなかこれほどの
固さの麺を出すところはないでしょう。
茶色いスープにほうれん草、海苔3枚と来ると
見た目は完全に家系ラーメンではありますが、
味は様々な流派がある家系ラーメンではあるものの、
そのどれにも属さないような独特な味。
雪平鍋は確認できましたが、
資本系のCKスープとも全く違う味わい。

どこか甘みすら感じますし、
既食感はあるのに上手く説明できない味に対し、
勝手にイラつきながらスープを飲み干しかけたその時、
現れたのは大量の粉末、、、
え、魚粉!?!?
またおま系ほど節系の旨味は強くなかったけど、
煮干しの削り粉でも使ってたのかな、、、
そりゃ普通の家系とは味違うわな。

ま、面白いラーメンではありましたよ。
味は家系とは全然違いますが、
店に入ると若めの店員さんがこっちに来て、
「スープ2種類あるのご存知ですか?」
と声をかけてくれたので、知ってて敢えて
「家系っぽいやつが食べたいです」
と答えたら河内家醤油を勧めてきたので、
店側も間違いなく意識はしているんでしょうけどね。
単純にこってりラーメンとして食べる分には美味いし、
実際濃厚スープにレンゲが止まりませんでしたから。
ごちそうさまでした。

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