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「京風山かけラーメン」@京風茶房 おちょぼ 白山店の写真1974年(昭和54年)創業京風らーめん『おちょぼ』
全国でも京風らーめんと謳うお店は数少ないらしく、と或る、ラーメン評論家の方が、『おちょぼ』を、その一つとあげていらしたのを思い出した。個人的に東京に30年以上住んでいて、和風のラーメン店は殆ど見たことが無い様な気がした。
一つも思い出せない。
以前こちらを訪問した際、お店が早仕舞いするということで、中に入れなかってので、再訪。

今回はセーフ。お店は18:30ラストオーダー19:00までと店頭に書いてあった。

以前、佐賀駅前にスーパー西友がありましたが、そちらのテナントが、最初のお店だそうです。私はその頃は存じ上げませんでした。
昨年の11月30日で、丁度42周年と中々の老舗です。

今回は

京風山かけラーメン と

みたらし団子(5個入り)

をオーダーしました。 みたらし団子は串が小さいと予習済みです。

程なくして、ラーメンが配膳されました。 

和風ラーメンの定義はよくわかりませんが、昆布出汁がメインで、更に、鰹節追加程度の淡い味わいです。カエシは醤油系かと思われます。 サッパリしていて、九州では当たり前の豚骨ラーメンとは全く別のラーメンです。
都内で良くある、濃厚な和出汁などに比べると相当な薄味の和出汁でした。

麺は細麺と平目麺のどちらかを選択できますが、初めてなので細麺でお願いしました。 かなり細く、長浜ラーメンより細いので、自分の経験からすると、これは乾麺だと思います。
麺全体は短めです。ツルッと啜れる歯応えの良さでした。

現在の佐賀市は製麺機発祥の地ですが、それ以前に小豆島より来た僧侶が神崎で病気になり、お世話になったお礼として、そうめんの製法が伝えられています。その地を神崎と言います。神崎には今でも製麺メーカーが沢山あり、神崎そうめんとして、流通しています。古くは揖保乃糸のそうめんを下請けでつくっていた事も製麺関係の方より確認しています。
お隣の長崎のそうめんは、出島に来日した中国人により伝わったとされていますので、同じ肥前藩でもそうめん伝来文化が異なるのが面白い歴史です。

具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギが基本で、

さらにすりおろした山芋がプラスされています。

別添えで紅生姜もありました。

山芋は出汁も入っていないので、ダイレクトに芋の味がします。

みたらし団子は皆んなが好きな人気メニューですよね。

『京都の甘味処梅園(うめぞの)で生まれた』と書いてありました。 同店との関係があるかどうかまでは未確認です。

国産の上質な上用粉を使用して手作りされています。

持ち帰りもで来ますが、添加物不使用で当日中のお召し上がりが推奨だそうです。

串の長さが9センチと短く、串の先端は丸めてあります。

可愛い短さのサイズです。

団子は四角く、炙ってあるので、おこげの香ばしさと甘過ぎない醤油系のタレがたまりません。 
団子は暖かくは無く、常温でした。

おでんなどもあるようで、今度は平麺のラーメンやかき氷なども食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした。


これで、佐賀県で600軒目のレビューとなりました。

件数で言うともっとレビューしてます

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