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「スペシャルランチビュッフェ」@カシミールの写真【時間】平日11時半前、先客1名。
【注文】スペシャルランチビュッフェ:1,400円
※スープ、サラダ、3種のカレー(チキン、マトン、バターチキン)、タンドリーチキン、ナン、ライス、ミルクティー、コーヒーが時間無制限で食べ飲み放題
【総評】
1980年代後半、日本の好景気でパキスタン人労働者が受け入れられ、1990年代に伏木富山港を拠点に中古車販売が盛んに。射水市で形成されたパキスタン人によるコミュニティを通称「イミズスタン」という。いくつものパキスタン料理を提供するレストランが点在する中、一際目を引くイエローの寂れた小屋が今回訪れた名店カシミールである。
開店間もなくして訪問、土日はビュッフェメイン。なお、単品オーダーも可能。12時近くなると続々と駐車場に車が。気付けば満席に。
ビュッフェを伝えてそのままセルフでカレーを物色。テーブルに戻るとナンが2人で3枚自動的に提供された。
まずはサラダ。オレンジ色のドレッシングは味濃いめで美味しい。
カレーは3種。チキンカレーは辛さは程よくスパイシー。柔らかく煮込まれたチキンは小骨に注意が必要。スパイスの香りが良く食べやすい。
バターチキンはトマトっぽい風味と甘味が特徴。甘さが結構強く、遅れて辛味がじんわりと広がる不思議な仕上がりでナンとよく合う。
そして最も美味しかったのがマトンカラヒ。辛さもやや強め、オイリーでガーリックとジンジャーのパンチが絶妙。マトンも特有の臭みや風合いはしっかりとありつつも、嫌な感じは全くない。食感もよく美味しい。
ライスとタンドリーチキンの表示がある炊飯器が2つ。ライスはパキスタンのバスマティをスパイスで炊き込んだビリヤニ。程よいスパイスの香りの影響もあり、チキンとマトンに相性がよかった。タンドリーはフライドチキンのような見た目で味付けも同類。手羽先感覚で食べると良いかも。
トロミのある謎のスープは強めのガーリックが効いたパンチ強めの仕上がりで、良い意味で見た目に裏切られた。チキンベースの味付けで具材は溶き卵とキャベツ、ありそうでないタイプ。好みの味付けでお代わりが進む。
食後は粉末のチャイやコーヒーから後者で締める。

接客は標準的。
付かず離れずの程よい距離感で、食器を下げたりナンのお代わりを薦めてくれる。
歳のせいもあり、この内容を時間制限なく食べ続けられる、というよりは自分の好きな配分で食べられる事が魅力。かなりお値打ちかと。

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