なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「半チャーハンラーメン(大盛)」@幸来軒の写真昨日ガッツリ食べたので、今日はノーマルなものを食べようと自宅近辺をフラフラ。のぶ良し、十八番は木曜日定休。無駄に定期があるので、ちょっと遠出でもしようかと思ったら、こちらの店前を通過。ただ、異常に気になり、引き返して店内が一切見えない扉を勇気を持って開ける。
結構広い店内だけど、4名テーブルに各1名づつ座っており、満席率は3割くらいだけど、満卓。そのまま出てしまおうと思ったが、奥の方の円卓で食べているおばちゃんが「ここ空いているよ」と、2名座っている円卓の空いている場所を指さす。ちなみに、このおばちゃん、賄いを食べている従業員。ご飯を食べる手を止めることなく、誘導。ちなみに配膳指示や、会計指示も、食べながら。ここまで堂々としていると清々しい。お冷を中央回転テーブルに置いてクルっと。「お替りもここね」と、こちらがコップを取ったのを見計らって、お冷ポットが目の前へ。何度も書くけど、「食べているお箸を持ったまま」です(笑)。ちょっとメニューを悩んで、結局「半チャーハンラーメン(昼サービスセット)」を、めん大盛にて。

7分くらいしてラーメンセット到着。結構ボリューミーな見た目。麺量も多そうで、「半」というチャーハンもでかい。ただ、「中華」の「ボリューミー」は、あまりいい思い出がないので、一瞬警戒。
優しい醤油スープ。チャーシューを煮た際のスープは入っている。ちょい縮れの正統派町中華ラーメン。チェーン店ではありえない、厚みのあるチャーシュー。ホワイトペッパーが欲しくなるけど、ブラックペッパーしかないので、ちょっとかけて食べてみると、めっちゃ美味い。そして、全然「半」じゃない、半チャーハン。こちらとの相性も抜群。

自身の中では、付近の町中華を総称して「DKP18」と呼んでいる。
D・・・だるま軒
K・・・幸来軒(こちら)
P・・・北珍
18・・・十八番

店内に掲示してある、調理師免許の取得年は昭和35年。ちなみに、だるま軒も北珍も似たような感じ。古き良き、昭和のたたずまいに、おおらかな接客。でも、肝心の「味」に一切の妥協はなく、安心できる感じ。メニューもアップ(メニュー写真、外観写真)したけど、一番高いメニューは「酢豚」と「エビチリソース」の1650円と、お高いものもご用意あります。ただ謎なのが、らーめん600円、つけ麺550円に対して、ざる中華700円という価格設定。つけ麺のビジュアルがわからないので何とも言えないけど、ざる中華の写真は、かなりシンプル。今度は、「つけ麺」を単品で食べに来たい。



半チャーハン
https://tokyo-chahandb.supleks.jp/review/1706090.html

--
口頭注文
半チャーハンラーメン 800円(昼サービスセット価格。通常だと950円)
めんの大盛 150円

卓上
酢、醤油、ラー油、七味唐辛子、ブラックペッパー
箱ティッシュ、爪楊枝、お冷

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

古くからの町中華が乱立する町って、だいたいは三業地だった過去がありますよね。尾久はその代表格と言っても良いんじゃないでしょうか。まだモータリゼーションが起こる前、尾久温泉から発展した遊興地やけん、それこそ一大レジャー地として賑わっていたものと思います。
おいらの自宅近所だと、亀戸はだいぶ廃れましたが、吾妻橋とか向島とか、未だに鄙びた町中華が点在しています。裏通りに。三業が廃れた後も、業平橋界隈が物流の大拠点になっていた当時は、相当な人の出入りがあったと聞いています。今は閑静な街になっていますが、その昔は全く異なる顔だった事でしょう。

Dr.KOTO | 2024年3月9日 11:48

確かに十数年前は「小料理屋」とか、たくさんありましたね。今でもお座敷の店が結構あります。どこも、高級そうな見た目に反して、お得感のある店ばかり。歴史の勉強になりました!!

TAKA | 2024年3月10日 09:45