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「ラーメン」@横濱家系ラーメン 家系家 むつ店の写真函館行きのフェリーに乗るため大間港へ向かう途中、
むつ市にある「家系家」で朝食をとります。
八戸にも店舗がありますね。

かつて十和田に店舗を構えていた「刻乃家」出身。
黄色い外観もその影響が色濃く出ています。
「刻乃家」は創業当時の「吉村家」の味を
提供するとして有名な「近藤家」の出身。
立派な系譜のお店です。

訪問したのはゴールデンウィークの朝8時過ぎ。
人手不足のためお昼で営業終了となっていますが、
朝から食べられるのは有難いです。
続々と客も現れ、朝営業の需要はかなりありそう。

訪問時は若い男性のワンオペでした。
接客も丁寧、笑顔が素敵な方です。
昨年八戸の店舗に行った時は炊き置きでしたが、
こちらは大寸胴が稼働中でした。
麺箱は無く製麺所は不明、平ザルで茹でています。

【ラーメン】
コールは例によって固め濃いめ。
訪問時は油多めは受け付けていませんでした。
150円でおかわり自由のライスも魅力的ですが、
北海道が待ち受けているため今回はスルー。

スープはちょっと旨味不足に感じてしまいました。
ガラの旨味も鶏油の風味も全体的に物足りない。
八戸の店舗はもう少しクリーミーでしたが、
それともまた違う味なんですよね。
化学調味料のようなスパイシーさがありましたが、
これが何の味なのかは分かりませんでした。

しかしカエシが濃すぎるということはなく、
ある意味バランスは取れています。
全体的にスッキリとした味わいのため
寝起きの胃袋にも抵抗なく入っていき、
気がつけば完飲完食。決して不味いわけではなく、
寧ろ朝食としてはちょうど良かったかも。

麺はコシのある中太縮れ麺。
もっちり弾力のある食感は食べ応えもあり、
喉越しもよくスープとの絡みは上々。

具は海苔2枚、チャーシュー、ネギ、小松菜。
ほうれん草ではなく小松菜なのは残念でしたが、
チャーシューはとろけるような食感が美味い。

都市部の攻撃的な家系に慣れてしまうと
やや物足りなさは感じてしまいますが、
地域に合わせた味と考えれば納得もいきますし、
また大間へ向かう際は立ち寄ろうと思います。
人手不足の中大変だとは思いますが、
地元のファンも続々と現れていましたし、
なんとか頑張ってほしいものです。
ごちそうさまでした。

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