なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
86

「らーめん」@屋台安兵衛の写真高知では飲みの〆として昔から屋台の文化が根付き中央部にある
グリーンロードには何軒もの赤提灯さげた屋台が肩を寄せ合う街。

そんなおまちの屋台も道交法や臭い問題で2024年3月に営業廃止に。
酒の国と呼ばれる高知の灯火と屋台の餃子を守る高知の生き字引。

その歴史や憧れを語るとキリが無いですが初めて観たのがYouTube。
平たく言うとサービス精神と雰囲気に惚れたと云うことに尽きます。

わざわざここから一番近いホテルを取ったほど憧れた老舗屋台は
毎日屋台テントを夕方組み立て行燈を付ける本場エンターテナー。

昭和45年創業の高知行列店。高知の夜を代表する屋台餃子の老舗。
大きなガレージ内で物凄い活気を感じる大人のアミューズメント。

高知ではここ屋台本店 いまどき安兵衛 ひろめで安兵衛の3店舗を。
最近では都内にも進出し目黒と恵比寿に二店舗を展開する勢力さ。

連日多くの観光客や地元民を魅了する目の前で披露される職人技。
19時から丑三つ3時まで営業で終始活気あり。19時過ぎで2組待ち。

調理場では映像で何度も見た部長に金髪店長と麺担当ベテラン勢。
冗談を言い合いつつテキパキ作業をこなし元気に挨拶する完璧さ。

高知名物の屋台餃子は7個入りで600円。飲み物も3種とシンプルに。
らーめんは焼豚めんも。おでんは各種一品にお得な盛合せ500円も。

テント下に並ぶ調理台に配置された威勢良い店員さんの激迫力。
赤ベンチに座るも良し団体客だと簡易的な台の上で立ち飲みも。

創業当時の屋台時代からの手法を承継して手際良く餃子を包むと
専用のフライパンで大量の油を流し込み一気に焼き揚げる伝統技。

野菜水分も多く薄皮のため技術とスピードを追求するだけでなく
目の前のお客さんと話しながら愉しそうに作業する完璧サービス。

飲みの〆で重宝されるらーめんは飲みやすいクラシカル濃口醤油で
見事な平ザル捌きで上がるちぢれ麺に豚肉シャキ野菜の渾身盛り。

カリッと揚げたパリパリ食感の香ばし皮と野菜多めの屋台餃子は
ビールと相性良い小振りでパクパク食べやすく1皿を後悔しましたw

キャベツにんにくニラ大量野菜に豚肉とふんわり生姜効かせた餡を
一般餃子皮の半分の薄皮で包んであげるキツネ色の黄金小振り餃子。

YouTubeで観た通り営業前にみんなで屋台を組み立て賄いを食べ
8代目の筒井店長含め明るい接客と職人肌の心意気を持って接客を。

1970年3月の創業から守り継がれる手作業手作りの職人技が光る店。
伝統的な技術以上に会話やスピード感視野の広さまでシビれました。

屋台雰囲気そのままに席を越えて皆が愉しく会話して笑顔ですねぇ
ステキな夜をありがとうございました。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。