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「冷やしラーメン:940円」@和食処 戒石茶屋の写真2025.4.12
福島の二本松市は全国的に見ても桜の町と言えるんだなあ。日本三大桜「滝桜」三春だけどすぐそこ、「合戦場の桜」は二本松市。桜に彩られる霞ケ城どころか名桜があちこちにある。2025年福島県の桜番付72の中に11あるのが二本松市。今日はそのうち8つを回ってから霞ケ城へ。
観光客で霞ケ城の駐車場がごった返し、っていうのを見たもんで桜巡りをしてから昼過ぎに到着。それでも4組の客が外待ちしている。「冷やしラーメン」は冷やし中華と違うのか、酸っぱくないのかお姉さんに確認してから注文。
お盆にはタレや胡椒やラー油に酢が置かれている。確かに、お出汁が効いたあっさり醤油で塩足しが少ないスープ。もっと冷えていてもいい。上品で蕎麦つゆの甘味を消し去ったスープは、このような観光地の茶屋で食べられるものではないと思った。麺は中細ストレートでビヨンとしている。
茹で玉子は茹ですぎずに柔らかな白身で、まるまる一個分。あと目につくのは天かすで、動物色がないからこれでコクを作っている。山形のラーメンにそういうのがある。ほかワカメやカマボコなどの和食ものにメンマが入る。
見かけ、紅ショウガにワサビとなんなんだ・・と思うがそれぞれがあってしかるべき味だった。なかなか美味い。基本の味を薄目に設定しているのも気が利いているってのも、観光地なので味の濃さの好みに対応しているのだろうお盆に乗せられたタレは出汁醤油。
惣菜に奴が添えられ、コーヒーも無料。実はセットものが格安だし、蕎麦が美味そうだ。
このあと霞ケ城の本丸まで累計登り130mを周回。
店名の「戒石」は、二本松藩主・丹羽高寛が藩士の戒めとするためデカ石に掘った漢文。意訳は「お前(武士)の俸給は、民があぶらして働いたたまものより得ているのである。お前は民に感謝し、いたわらねばならない。この気持ちを忘れて弱い民達を虐げたりすると、きっと天罰があろうぞ」。国会議員はこれをどう読むのか。

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