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「ワンタンメン大盛」@しら鳥の写真2日前に寄った酒匂の【小田原らーめん いしとみ】は姉妹店。
ここの当主は【いしとみ】先代女将の実弟。
また30数年前はこの場所が【いしとみ】だった。

最寄駅の小田急線・富水からは10分ほど歩く。
駐車場は店舗裏と通りの向かい側に合わせて数台分用意されている。

到着は日曜の午後1時前。
店頭には7人。
だが先頭の中年男性は奥さんと幼児2人ときた代表待ちらしく都合11番目。

かなり風が冷たくツラかった。
列の先頭まできたところで女将からチャーシュー切れのアナウンス。
残念だが仕方ない。それでも「ワンタンメン」はまだあるらしい。
30分は待たずに入店。

◇ワンタンメン(大盛)

チャーシューは売り切れだったもののワンタンメン狙いできたため問題はない。
程なくして大盛ワンタンメン到来。
一口頬張ったあとの第一感は毎度毎度同じで『ここはやっぱり好きだ』と今回も静かに呟く。

[麺]
麺量は過去の経験値からあって250gぐらいだと思う。
2日前に【いしとみ】で食したものより手揉み感が強くモチっとした感覚の太麺。
個人的にはこの麺の方が食べ易かった。

[スープ]
化調はそれほど多くはない。
それよりもここは基本となる魚介系の風味がしっかりしていて好みだ。
油脂(ラード)も閉店した【むら田】や代替わりした【いしとみ】ほど大量ではなく、
昭和の時代に食べたウマい中華そばを思い出すどこか懐かしい味。
豚感は極端に強くはなく対して鶏ガラの旨味はよく出ている。

[具材]
チャーシューの作り方は【いしとみ】とほぼ同じでややボソッとした厚みのある棒状のタイプ。
メインであるワンタンは【いしとみ】程の大きさはないものの餡をふくめて充分食べ応えのあるサイズ。
皮はツルっとした特有の滑らかさを保持している。
シナチクもしっかり入っているあたりに小田原系を感じる。

[感想]
ノーマルサイズのワンタンメンでもこのご時世では格安感に溢れている。
そしてここはやっぱりウマイ。
応接も女将さんやこの日手伝いで入っていた下の娘さんともに感じがよく家庭的な雰囲気は昔のままだった。
意外だったのは今まで不愛想に感じていたオヤジさんがニコニコと愛想よく何度も何度も頭をさげて挨拶してくれたこと。
味も良くウマい上に気分よく食べられたならこれ以上言うことはない。

時を置かずして再訪といきたいところだが次回はまた数年後かも知れない。

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