餃子の王将 グランツリー武蔵小杉店の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
どもです。
是非、餃子も食ってあげてください。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2025年11月25日 11:05お、でました、三鷹近辺ではなくこのエリアのレポ。
昼難民でお助け王将さんはありがたいです。
このメニュー、しばしばレポ見ますがそう皆さんそれほどハマってない印象でした。
なるほど、悪くはないのわかりますが、跳ねるまでではない感じすね
スージーのなのなQ | 2025年11月25日 21:00
とまそん@ラーメン食べて詠います
麺スタ
おさっても
とまそん@ラーメン食べて詠います







とまそんのYouTube: https://youtu.be/lmp8ZEa_Pro
武蔵小杉の摩天楼の下で味わう至高の一杯!餃子の王将に見る大衆中華の革命と進化!?川崎市中原区・武蔵小杉。今、その空を見上げれば、雲を突き刺すようなタワーマンション群が林立し、首都圏でも有数の「住みたい街」としてその名を轟かせています。新旧の文化が入り混じり、再開発によって生まれた洗練された歩道と、古くからの商店街が共存するこの街は、まさに現代日本の縮図と言えるでしょう。
そんな武蔵小杉のランドマークとして、多くの家族連れやファッショニスタたちを吸い寄せているのが「グランツリー武蔵小杉」。緑豊かな屋上庭園、洗練されたアパレルショップ、そして高品質な食材が集まるこの商業施設は、単なるショッピングモールを超えた、街のコミュニティハブとしての機能を果たしています。
今回は、外出移動の合間の乗り換え駅で、昼飯難民になってしまったので、一介のラーメンブロガーとして、きらびやかなショップが並ぶ回廊を抜け、目指すは「餃子の王将 グランツリー武蔵小杉店」へと逃げ込みました。2025年冬、新たなる「王」の降臨!目的はただ一つ。2025年11月13日(木)に販売が開始されたばかりの新作、「新極王 餃子の王将ラーメン」との邂逅です。王将がそのプライドを懸けて展開する「極王(ゴクオウ)」シリーズ。王将の「極み」を目指すという強い意志が込められていますな。いざ実食!。
<全体> アイボリーな出汁に浮かんだ具材の数々!極王の風格と言うより馴染みやすさ先行!?
注文を済ませ、高揚する期待を胸に待つこと数分。フードコートですので呼び鈴ブザーがブルっと震えてその一杯を出迎えに向かいます。まず目に飛び込んでくるのは、軽く明るいアイボリーを思わせるライトな濁りの汁。「ライトな豚骨醤油」の色合いをしており、表面には細かな背脂が美しく浮き、店内の柔らかな照明を受けてキラキラと輝いています。
中央には、圧倒的な存在感を放つ「大判豚バラ肉」のチャーシューが鎮座・・・と言いたいが、具材の下に埋まっている。大きさは丼の表面積の三分の一ほどを占めようかというサイズなのに、アピール感としては勿体ない。
しかし鮮やかな緑色のチンゲン菜と、白さが際立つ白ネギ、そして黄金色に輝くメンマ。茶色一辺倒になりがちな豚骨醤油ラーメンにおいて、この色彩のコントラスト(茶・緑・白・黄)は視覚的にも食欲を強烈に刺激します。そして、丼の縁には「王将」の文字が入った伝統的な雷紋。新しさと伝統が同居する、見事なビジュアルです。
<出汁> ライトな口当たりと深淵なるコクのパラドックス!。揚げネギが奏でる香りのシンフォニー!?
レンゲを近づけると、まず立ち上る湯気の香りに魅了されます。豚骨の獣臭さは皆無。微かに香ばしく感じるのは、隠し味である「フライドオニオン」の仕業でしょう。一口いただきますと、まず感じるのは「丸み」と「優しさ」。ベースとなっているのは「醤油豚骨」ですが、家系ラーメンのような攻撃的な塩味や高い粘度は、全くありません。「ライトな豚骨醤油」という表現が最適かと。
でも決して薄いわけではなく、豚の出汁が土台としてしっかりとしており、そこに背脂の上質な甘みが加わることで、口当たりは軽やかなのに、喉を通った後にズシリとした満足感が残ります。その芳香と甘味が、口の中で広がります。そして飲んだ後には長い余韻を残します。
更に背脂がじわじわと溶けて、脂の甘味をプラスさせ「コク旨スープ」という流れです。公式の謳い文句は、決して誇張ではありません。ライトな口当たりで入り口を広げつつ、焦がし葱油のフックで深部へと誘う。計算され尽くした構成です。
<麺> 出汁の衣装を纏い口の中で舞い踊る!緩く捩れた平型多加水麺!歯切れと甘味がナイス!
箸先に伝わる適度な重量感。スープの中から現れたのは、艶やかな「平型ウェーブ多加水角麺」です。
一般的に、豚骨醤油には太麺や中太麺が合わせられることが多いですが、ここで「スリムな平打ち」を選択したことに、開発者のセンスが光ります。麺の表面は滑らかで、光を反射して輝いています。
「ズズズッ」と勢いよく啜り上げると、平打ち麺特有のピロピロとした唇へのタッチが非常に心地よい。そして噛み締めれば、多加水麺ならではのモチモチとした弾力、いわゆる「コシ」がしっかりと感じられます。
特筆すべきは、その形状が生み出すスープとの絡みです。緩やかなウェーブがかかっているため、先ほどの背脂と揚げ葱を実によく拾ってきます。平打ちであることで麺の表面積が広くなり、スープの持ち上げが格段に良くなっています。
麺自体の小麦の甘みとスープの塩気、そして油分の旨味が口の中で完全なハーモニーを奏でます。また、角麺であるため、喉越しにわずかなエッジが効いており、すする喜びを増幅させてくれます。時間が経っても伸びにくい印象を受け、最後までこの心地よい食感を楽しむことができました。
<チャーシュー> 燻製の香りを纏った大判スライスの豚バラ肉!プレミアム感覚を演出!
決して崩れることなく、しかし硬くもない、絶妙な火入れ加減が見て取れます。口に入れると、まず鼻に抜けるのが上品な「燻し感」です。微かではありますが、スモーキーな香りが、豚肉本来の野趣溢れる香りと混ざり合い、非常に食欲をそそります。そして、噛んだ瞬間に溢れ出す肉汁。
噛めば噛むほどに「肉の味」が濃い。脂身の部分は甘く、舌の上でとろけるようですが、赤身の部分にはしっかりとした繊維の旨味があります。従来のチャーシューに見られるようなパサつきは皆無で、しっとりとしてジューシー。
<メンマ> コリコリとしたリズムを刻む名脇役!の定番の短冊形!クニャコリとした歯応え!
ラーメンにおけるメンマの重要性を軽視してはいけません。出汁の色に馴染むような淡い褐色をしており、口に入れると「クニャコリ」という小気味良い音が響きます。繊維質が歯に挟まるような不快感は一切なく、適度な柔らかさと歯応えを両立しています。味付けは控えめで、スープの邪魔をせず、むしろスープの旨味を吸い込んで成長していくタイプです。濃厚なチャーシューや麺の合間にこのメンマを挟むことで、食感のリセットが行われ、最後まで飽きずに食べ進めることができます。
<その他具材> 彩りと清涼感を与える緑と白のアンサンブル!白ネギと青梗菜!
濃厚な焼豚と背脂スープの合間に、清涼剤としての役割を果たすのがチンゲン菜と白ネギです。
チンゲン菜は鮮やかな緑色を保っており、茹で加減が絶妙。茎の部分のシャキシャキとした食感と、葉の部分のスープを吸った柔らかさのコントラストが楽しめます。口の中が脂で満たされた時にチンゲン菜を齧ると、その瑞々しさが脂を洗い流し、次の一口を新鮮なものにしてくれます。
白ネギは、単なる薬味以上の働きをしています。スープの熱で少ししんなりとしたネギと、生のシャキシャキとしたネギが混在しており、その辛味が甘めのスープを引き締めるアクセントとなっています。ま
総じまして・・・「王将の進化系!武蔵小杉のフードコートで輝く新時代のスタンダード拉麺!?」
本日いただいた一杯は、確かに「王将の進化」を具現化した一杯。ライトでありながらコク深い背脂醤油豚骨スープに、香ばしい焦がし葱油のアクセント。そこに絡む平打ちウェーブ麺の食感。そして何より、科学的にも旨味が証明された「麦小町」を使用したプレミアム焼豚の圧倒的な存在感。グランツリー武蔵小杉という洗練された空間で食すにふさわしい、品格と野性味を兼ね備えたラーメンです。オススメ!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
玉川の
空に極まる
王の味
出汁の香りと
麺の舞かな
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!