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「塩らーめん」@喜多方ラーメン坂内 錦糸町店の写真坂内・小法師。だからという訳ではありませぬが、本日は簡潔に。

 またまた前置き長いですが、今から20年ほど前のこと、喜多方ラーメンが東京に進出してまだ間もない頃。有楽町で「肉そば」(チャーシューメン)を見たとき食べたとこのことは結構鮮明に覚えておりますよ。

 丼を埋め尽くす肉、その量に圧倒され、食べるとその柔らかさに仰天し、なんなんだ今まで食べてきたチャーシューメンとはなんだったんだ。とこう。

 そんな一杯も今となっては、ただごくありふれたチェーン店のフツーの一杯になりまして、多くの方に感動がない驚きもないと言われてしまう。らーめん界の時の流れは、他の業界よりもずーと速いのでありましょうか。

 金曜14時過ぎ、時間もありませんし腹も減った。何年ぶりかというここ錦糸町店に入店。アタシ多分10回かそこら来てるでしょうねえ。

 掲題のモノ頼みますと、麺茹でのお湯を全取っ変えしたので10分ほど待ってくださいと言います。ハラ減ってますが、今さら出て行けんでしょうに。

 大体10分たって登場しましたソヤツ。スープの味がどーこーというまでもない塩スープ。麺は例の極太ちぢれの多加水麺。モチモチはしておりますが、まあそういうものでごぜーますよ。

 ネギ木耳モヤシ韮、どれもそれなりの量のお野菜。ただ、小ぶりですがまあ厚いチャーシューはあの時と同じようにしっかりと存在感を示しておりまして。ちょい塩味でしょっぱいそれは、薄めのスープの中でキラリと輝いておりました。

 チェーン店のそれは金太郎飴のようにどこで食べても同じ味。その分失敗もありません。確かに感動も驚きもないのではありますが、引き換えに安心感というモノをくれるのです。

 ご馳走様。このチェーン店で食べてもレビューすることは最初で最後。もうありません。ただし、ときどきチェーンのどこぞのお店でらーめんすするアタシはおりましょう。20年ほど前、あのときは間違いなく史上最強の肉そばだったのであります。その記憶はまた確かなものであるわけで、喜多方の名を広めたこのチェーンの功績は、それは立派なモノであるわけですし。

 最後に一言。アタシ本場喜多方で食した唯一は食堂なまえ。そのときのレビューでも触れましたが、明らかに違う点。おそらくは水。同じ食材使ってもどーしても異なる素材それはおそらくは水。水の味は普段あまり意識はしませんが、たまに地方に行くと明らかに分かるものですねえ。だとしたら、本場の味と同等、いやいやそれに近づくことですら至難の業なのでありましょうかねえ。

 らーめんの旨さの限界。もしかするとそれはこのあたりにあるのかもしれませんな。と一言呟き、職場に戻るアタシなのでございます。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです。

懐かしいですね、昔錦糸町に住んでいるときに一度食べたことがありますし、会社の近くにもありますので、そこでも食べました。

私としてはスープが少し薄すぎるかなと、それと麺も好みではありませんでしたね。

でも、チャーシューは美味しいですよね。

でわでわw

食べ歩きmax(不定期中・・) | 2009年8月22日 00:45

まいど~~
分かります。ブルマさんのレビューみて画面の向こうでうなずいていたのが
イチゴですwww
この65点のごく普通の味?安心の味。

こないだ、喜多方にいきましたが、やはり良かったですよ~~
こちら(関東)で食べる喜多方ラーメンとは、多少違った気がします。あくまで気ですよwww
もし、機会があったらいIN喜多方も

| 2009年8月22日 08:52

どうもです。
確かにチャーシューは美味。
裏を返せばそれしかない?
本場喜多方またいきたいですよねえ。