コメント
毎度~
300採点おめ~&もつ~w
地元やのにこの店、知らんかったわ~w
水曜価格があるんやね~
海馬の片隅にインプットしましたぉ~w
今後とも宜しくお願い申し上げまっさ~
アカンな~同好会 | 2010年2月3日 22:12こんばんは。
300採点お疲れ様です!
最近のペースは1日1杯ペースですね~
お身体には十分お気をつけクダサレ。。。
此方のお店は全く存じませんでしたが、
かなりの老舗のようですね~
ぽんたくん | 2010年2月3日 23:37300採点、おめでとうございます。
記念にふさわしい、歴史を感じさせるお店ですね。
札幌・塩どうでしたか?
札幌のラーメン屋さんは味噌、醤油、塩が全部ある店も
多いですよね。
歴史のありそうなラーメン、食べてみたいですね。
KM | 2010年2月4日 08:18おはです!
先ずは300採点乙~♪
で! お祝いいつやります?(笑)
今後とも、互いに健康に留意し
楽しいラーメンライフを送って逝きましょう~♪
YMK | 2010年2月4日 08:26こんにちは。
300採点、お疲れ様でした。
重みある店で狙ってきましたね、コレは。
しかもキッチリと塩をチョイスしましたか。
もしコチラに行ったら、いくらワタクシでも醤油を食べてみたいです!
明治末期から変っていないと言うソレを!!
いやいや、ウマいとか関係なく、ネタとして味わいたいのですが・・・・・
しかし・・・
どうせワタクシも、条件反射的にいつものアレにしちゃうんでしょうね。。。
hima | 2010年2月5日 17:10こんばんは~♪
☆祝!! 300採点おめでとうございます。☆
えっ!? 札幌の塩ですか・・・ 珍しいですね~
たしか札幌ススキノに信月という塩が人気のお店がありましたねww
今後ともよろしくお願いします。
麺’s | 2010年2月6日 22:55
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
Kroo109

ぽるへ







ソイツわ~。まさにこの道50年と謂ふお見事なオシゴトで提供される一杯で、しかも日ごろの感謝をこ込めてなんと20%offと謂ふアリガタキお値段の塩麺でありましたよ。
2年と9カ月かかりまして今回で300回採点となりますよ。まあ、去年の5月まではほぼROM専門に近いのでわありますが、さて、どこぞに参りましょうか。
いろいろ考えるのですが、行きたいお店のいくつかが水曜定休ということもございまして、どーもピンと来ませんよ。ならばコチラにまいりましょうか。
何人かの方が触れらていらっしゃいますが、ラーメンの歴史をひも解くと必ず「來々軒」なるお店が出てまいります。簡単にうんちく語りますと、そのお店、創業はぬわんと明治43年でありまして、高級料理であった中国料理をラーメンなどに絞り込み庶民のものとし、浅草六区に開店。我が国のラーメン専門店のはしりであったとのこと。戦中、その三代目が幕張に疎開にきましてご主人と出会い、その三代目が八重洲に出店、昭和33年にコチラのご主人が請われて手伝いに行ったとのこと。それから10年後に独立開業したそーですよ。その「來々軒」は神田に移るも後継者不足などで止むなく閉店、つまりはコチラのルーツはまさに明治の時代まで遡るとゆう、なんとも凄い歴史を持つのでありますよ。いくつか雑誌等で紹介されてありますね。300回に相応しいでわございませぬか。
京成千葉からモノレールに乗り継いで11時35分到着です。お店は綺麗なビルの1階でありまして、そのような歴史を感じるものでわありません。自動ドアが開いて入店しますと、そこわ清潔な中華料理店なのでございます。
厨房にご主人とほか3名。ご主人はお名前は進さんとおっしゃるようで、來々軒と組み合わせてこの屋号になったとゆーことです。先客6名様。
お歳は計算しますと70歳近いはずですが、すげーですよ。とにかくまったく手が休みません。ひっきりなしにかかってくる出前要望の電話と客。麺を茹で、野菜を炒め、飯を盛る。ご主人のほかに男性が調理するのですが、すぐおか持ち下げてバイクで出前。ご主人はとにかく「はいよ~」「進来麺あがりい~」などと口にしながら手際よく調理して行くのです。
白髪ですが表情は優和でありまして、なんかこう、らーめん界の生き字引、「おい、らーめんのことは俺に聞け」とゆー感じなのでございますよ。いやあお見事なお仕事振りでありますよ。
店外に掲示されます「日ごろの感謝を込めて毎週水曜全品20%OFF」、これでアタシよせばいいのに餃子と麦酒たのんぢゃいましたよ。後で餃子は8個もあると気付きまして、激しく後悔。麺を頼む前にもうハラ8分状態ですよ。
お昼が近づいて店内さらに大混雑、満席になりまして、慌てて麺を頼みます。特製札幌、塩だけでなく醤油もありますし、札幌といやー味噌ですから味噌もあります。650円、野菜が乗るそうですよ。ココは明治末期からほとんど味を変えていないとゆー醤油らーめんをと思いますが、条件反射的に塩、とゆってしまいます。しかし、なんで札幌・塩、なんでしょね?
お味にはあまり触れますまい。豚足鶏ガラと謂ふ脈々と受け継がれる出汁素材を今も大切にしてるとゆーことです。塩がピリ、と強調されておりますよ。現代のらーめんに比べれば淡泊で平板でありましょう。ニンニクもちとキツイ感じがいたします。八重洲時代の麺は「細ストレート軽いちぢれ」だそうですが、こちらもまさにソレなのです。ヤワイとかそーゆーことはどうでもよくなりますよ。
野菜はモヤシ中心で、人参、長ネギ刻み、ミンチ状豚肉となりまして、全体量もまずまず。一言注文つけさせていただければ、肉はこんなミンチ状にしなくて、1枚ちゃんと食べたいですね。
本来なら650円が520円。なんとも素晴らしいぢゃあありませんか。らーめん頼んだお客さん、400円と聞いて豆鉄砲でしたけど、ご主人は笑って今日はいいんです20%サービスですよまたいらしてくださいね。
いやあ、小一時間おりましたが、とにかくらーめん専門店でも町中の中華屋さんでもない、言うなれば進来軒という業態でわござらんか。他の何処にもない、進来軒という業態。ぶるまさん、ちと肩入れしてない? いやいや、それはコチラに来ていただければ分かります。お客さんも多分この雰囲気に染まっちゃうんでしょう。穏やかで、のどかで、優しくて、温かくて、居心地のいい、ゆったりとした時間を楽しんでいるようですよ。
ご馳走様。オススメはやはりメニュートップに来る、いわゆるデフォ、ですが、醤油タンメン如きの進来麺650円だそうです。水曜なら520円でいただけますからこれはお得でありましょう。
お品代払って外出ます。近所のリーマンやOLがゾロゾロ吸い込まれて行くのです。ご主人の元気で、でも穏やかに「いらっしゃい~」の声が扉の隙間から響きます。それは40年以上変わらず、そしてこれからも。
大切な思ひ出と謂ふ「とき」を食べるお店。ありがとうございました。
(参考:「トーキョー ノスタルジック ラーメン」「ラーメンマップ千葉1」。以上、幹書房。ほか、WEBサイト)