なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「イカしたつけ麺(大)+チャーシュー(トッピング一品無料)」@麺食い 慎太郎の写真要約:バランス良くて美味、全体に「和食っぽい」。魚介の味は複雑だが昆布と適量の砂糖・醤油で味のトゲを押さえている。トッピング少なすぎ+ありきたりな味の構成 なので不満な人は不満かも


昔の職場が近かったので数度は食べたことがある当店、2年ぶりくらいです。
平日9時30頃、先客4。新宿警察署裏ですが周りが殺風景なので迷うことは無いでしょう。立地上、ランチ時間帯で主に稼いでいると思われます。
魚介風味であるという「イカしたつけめん」を注文。トッピングはひとつ無料で選べるとのことで「チャーシュー」を選択。

7〜8分で麺が上がる模様。スープは手鍋で暖めているが、ずっと泡立て器で混ぜながら火にかけている。どうやらこれは放っておくと底が焦げるのだろうな、と推測。

到着。最近始めた「写メ撮ってもよろしいでしょうか」の承諾、OK。写メ〜合掌〜いただきます。ひとすすり。確かに魚介であるが、ありがちな尖った味になってない。これは意外といいかも。

麺:中太、角麺。もちもち感が強いが決して固くはない、喉越しも楽しめる良い麺。ほんのり甘い味も良い、麺だけでも味わえる。麺単体でいけば今まででベスト10に入る。
スープ:脂っこくはない、ほどよい豚の脂が乳化してとけこんでいる。味としては確かに複合的な魚介の味がする。ここに「昆布」をしっかり感じる。砂糖と醤油もしっかり入った、大勝軒系にも似た「甘辛(ちなみに酸味は無い)」のなかに複数の魚介、その上から昆布がかぶさっている。この甘辛+昆布が魚介のトゲを消してまろやかにしていると思う。これを食べた後だと「オリオン食堂」なんかは少し尖った感じに思えるかも。あれはあれで旨いですけどね。
トッピング:とにかく少ない。メンマが少し、海苔、チャーシューは1枚がデフォなのか?小さい。ネギなど葉物は目につかない。物足りない人には物足りないでしょう。メンマはちょっと印象薄かったですがチャーシューは赤身にしっかりと味が染み、しっかりじっくり食べられる。

スープ割は「チャーシューの煮汁」で割る、と書いてありましたが。。確かに少し甘味が加わる感じがありますが、・・まあ普通でしょうか。ポットから注いでいましたね。

総評:
美味いです。
昆布が良い仕事してる。たぶん砂糖・醤油の「和食っぽさ」が昆布を助長するんだろうな…と思いました。もっちりだが強すぎない麺の食感と和食っぽさで「ほっとする」一杯でした。
トッピング少ないのはどうなんだろう、と思いましたが、麺とスープのバランスがよく、どんどん食べ進められるので、個人的にはトッピングあってもなくてもいいです。
ラーメンの本質は「スープ+麺 で美味いか否か」であると考えますので。

余談:
昆布と魚介の出汁+醤油と砂糖で和食っぽい という構成は「既製品に多い味」である事も確か。個性的かと言われればそうではない、家でも食えるんじゃないかと思えてしまう。点数が辛い人は「普通っぽいから」評価していないのかなぁ、と思いました。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。