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「ラーメン」@ラーメン専門店 親爺の写真2011年11月20日訪問

お昼から花園駅付近で所用あり、11時頃に花園駅に到着。昼食場所を探すことに。RDBでは花園高校の校門前に星印が記されている。評価も比較的良好な「親爺」を訪問することに決定。花園駅を北へ向かい、妙心寺の門前を右折。歩くこと数分で到着。赤い看板とのれんが見えてくる。付近は門前町で高校前の学生街で古くからの商店街といった感じの町並み。店の外観もラーメン専門店というより、先代の商店を改築しましたという雰囲気である。昭和なノスタルジックな雰囲気を醸している。ラーメン専門店をうたうだけあってラーメンを中心とした至ってシンプルなラインアップ。今日はデフォと決めていたので、迷うことなくデフォを注文。
ほどなく到着した丼にはかなり強烈な黒褐色のスープが湛えられている。黒いスープの上にはネギの緑が映える。なかなか強烈な黒に驚いているうちにスープを一口。これが予想外の軽さと甘さ。スープの基本は鶏ガラと思われ、見た目は醤油かっ!とおもっていたが、まったく醤油くさくなく、時間をかけて香味野菜から引き出された十分なコクのある美味なる味わい。
麺は中細ストレート。茹ではやや硬め。しかし、終盤になりこの茹で方の威力を知ることになる。スープとのからみは良好ではない。しかし、終盤になるにしたがい麺がスープを吸収し、麺の色が変化するに至るのである。このあたりでは麺はかなり軟化しており、味もスープを十分吸収していて濃い麺の味に変化し、食べ応え十分な味に変化している。
終盤になると味の変化が欲しくなるため、テーブルに用意されている唐辛子(ペースト状になったもので塩分濃度の低いもの)をひとすくい、ふたすくい。これがすばらしい変化をもたらす。今までの強い甘みから一転、エッジの効いた輪郭の明瞭な味に変化。後半に入って、食欲のターボチャージャーに火が入った感じで一気に完食。最高の後味で幸福感をもたらしてくれる。まったくひねりのない、直球勝負のラーメン道。前回の大黒ラーメンといい、今回の親爺といい、ラーメンの王道を追求する味にめぐりあった幸運な一週間であった。
食後に店のあちこちを眺めていたら、店の奥に飾られていた広島カープの色紙が目にとまった。その上にはカープV4時に広島限定で発売されたキャビンマイルドの箱が飾られているではないか。カープファンの私は、あまりのレアものの陳列に感動し、私自作のカープ携帯を店主にみせ、再会を誓った次第です。

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