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2011年12月24日訪問 岡山きっての名店。1975年創業で、津山岡山間を結ぶ国道53号線沿いにある不正出の名店である。この店がRDBに存在しないのは大いに問題であろうと思い登録しました。 岡山から津山方面へ向かう途中、辛香峠のトンネルを出て左に赤い看板がみえてきます。どうやら今年改装されたご様子で、店がかなりきれいになっていました。昔は店内に池があって錦鯉が泳ぐ雅な雰囲気はラーメン店とは大きくかけ離れたものでありました。今回の改装では、煉瓦作りの大きな店舗になっていて、重厚な木製に竜の絵柄をデザインした自動扉に圧倒されます。新しくなった店内は以前の雰囲気を踏襲しており、堀炬燵様の6人がけ座席が4つ。巨大な一枚板の長テーブル(全部で20人は座れるサイズ)。そして4人がけテーブル席の構成となっている。 昔から掲げられている能書きも健在で、この店のラーメンが数種類の野菜とハチミツでもって入念な味付けが施され、スープを全部飲んだら健康が得られるようなことが書いてある。店内は先客が20名ほどで、徐々に込み合ってきている印象であった。私は、巨大な丸太から作られたと思われる20人は座れるであろうテーブル席に陣取った。椅子も丸太そのままで、なかなか良い雰囲気である。私にとっては2年ぶりくらいの訪問になるが、トータル回数とすればすでに20回はくだらないであろう。お味の変化はいかがなものか?本日はネギラーメンを大でオーダー。 流石にドライブインとしてのユーザーが多いためか、待ち時間は5分程度。茶色というかキャラメル色といった感じの独特なスープの丼が到着。さて、スープはどうか?塩分濃度が低く、化学調味料も少ないためしつこさがない素直なスープである。しかし、豚骨系のだしが効いた見事なコク。そして能書きにも記されているとおり、ほんのり漂う蜂蜜の香りと甘さ。昔から変わらないバランスのとれた味わいである。 麺は中細でストレート。コシが強い方ではない。よいバランスで茹でられている。スープとの絡みは低い方で、するすると食べられる。今回は大盛りで注文したが、メニューによると二玉。ラーメンwalker誌によると、1玉=120g、大盛り=240gだそうだ。時間がたっても味が強く浸み込む感じはなく、後半まで同じペースで食べられる。 焼き豚はデフォでも5枚は確認できた。味付けはしつこくないバラの部分である。 この店というか、多くの岡山ラーメンの店には梅干し(小梅)が常備されている。小梅は岡山ラーメンには必須のアイテムといえよう。味が単調になってきたと思われるときは、一粒あるいは一かけ食べてみる。味というか、香りが全く変わってくる。埋まっていた香味野菜の煮込まれた香りとか、蜂蜜の独特な味と香りがはっきりと認識できるようになる。今回も小梅をいただき、飽きることなく完食させていただきました。 この味とこの雰囲気。これぞまさに岡山の味。ありがとう玉松。
岡山きっての名店。1975年創業で、津山岡山間を結ぶ国道53号線沿いにある不正出の名店である。この店がRDBに存在しないのは大いに問題であろうと思い登録しました。
岡山から津山方面へ向かう途中、辛香峠のトンネルを出て左に赤い看板がみえてきます。どうやら今年改装されたご様子で、店がかなりきれいになっていました。昔は店内に池があって錦鯉が泳ぐ雅な雰囲気はラーメン店とは大きくかけ離れたものでありました。今回の改装では、煉瓦作りの大きな店舗になっていて、重厚な木製に竜の絵柄をデザインした自動扉に圧倒されます。新しくなった店内は以前の雰囲気を踏襲しており、堀炬燵様の6人がけ座席が4つ。巨大な一枚板の長テーブル(全部で20人は座れるサイズ)。そして4人がけテーブル席の構成となっている。
昔から掲げられている能書きも健在で、この店のラーメンが数種類の野菜とハチミツでもって入念な味付けが施され、スープを全部飲んだら健康が得られるようなことが書いてある。店内は先客が20名ほどで、徐々に込み合ってきている印象であった。私は、巨大な丸太から作られたと思われる20人は座れるであろうテーブル席に陣取った。椅子も丸太そのままで、なかなか良い雰囲気である。
私にとっては2年ぶりくらいの訪問になるが、トータル回数とすればすでに20回はくだらないであろう。お味の変化はいかがなものか?本日はネギラーメンを大でオーダー。
流石にドライブインとしてのユーザーが多いためか、待ち時間は5分程度。茶色というかキャラメル色といった感じの独特なスープの丼が到着。さて、スープはどうか?塩分濃度が低く、化学調味料も少ないためしつこさがない素直なスープである。しかし、豚骨系のだしが効いた見事なコク。そして能書きにも記されているとおり、ほんのり漂う蜂蜜の香りと甘さ。昔から変わらないバランスのとれた味わいである。
麺は中細でストレート。コシが強い方ではない。よいバランスで茹でられている。スープとの絡みは低い方で、するすると食べられる。今回は大盛りで注文したが、メニューによると二玉。ラーメンwalker誌によると、1玉=120g、大盛り=240gだそうだ。時間がたっても味が強く浸み込む感じはなく、後半まで同じペースで食べられる。
焼き豚はデフォでも5枚は確認できた。味付けはしつこくないバラの部分である。
この店というか、多くの岡山ラーメンの店には梅干し(小梅)が常備されている。小梅は岡山ラーメンには必須のアイテムといえよう。味が単調になってきたと思われるときは、一粒あるいは一かけ食べてみる。味というか、香りが全く変わってくる。埋まっていた香味野菜の煮込まれた香りとか、蜂蜜の独特な味と香りがはっきりと認識できるようになる。今回も小梅をいただき、飽きることなく完食させていただきました。
この味とこの雰囲気。これぞまさに岡山の味。ありがとう玉松。