コメント
KMです。
ちょうど、次回の投稿にはインスタントラーメンが登場する予定でした(笑)。
このお店は入りやすくていいですね。
ロボットも含めて愛すべきラーメン屋さんですね。
かけラーメンはおやつ代わりや飲んだ後にいいのかな。
立ち食い蕎麦のかけ蕎麦と同じ位置づけです。
肉などを食べた後は、なにも入っていない方がいいですね。
こういうラーメンの良さを書いて、愛してくれる人が少ないです。
貴殿も昭和の歴史ですね(笑)。
こういう文化的なものは、大事にしたいです。
KM | 2012年2月13日 09:22KMさま こんばんわ
昨日、コメントいただいた他のレビと共に返答しようと思ったのですが、酒がだいぶ入っていたため、
寝てしまいまいた。
>かけラーメンはおやつ代わりや飲んだ後にいいのかな
まさに、その通りだと思います。
不幸な事に、八王子で酒を飲んだ事がないので、想像ですが。
私は、KMさんと同じく、昭和の人間です。
昭和が良いとは、決して思いませんが、最近の世相は悪いと思ってます。
シンプルなものでも、有り難味を感じられたらなーと感じてます。


さぴお
うでぃー
寝取られ君
しゃとる
あき

久しぶりに、このお店に来た。
子供の頃から慣れ親しんだ、昔のラーメン屋さんは、殆ど消え去ってしまった。もしかしたら、この店が唯一かもしれない。それで、行こうと思うことなく、足が、勝手にこのお店に向いてしまった。(再訪の数は多すぎて、分らない)
入店してみると、煮干の良い香りがする。広い店内なので、客数は少なく見える。雰囲気は完全に昭和。ここのお店の見物は、なんと言っても、「ロータリー式の自動麺茹機」だと思う。半世紀以経った、今でも変わらない。子供の頃、この機械を見たとき、サンダーバードを連想してしまい、文句なしに、カッコイイと思ったものだ。
前払い方式だが、食券機ではない。注文すると、色違いのスチック板を手渡しされる。(まるで、二郎の古代版のようである)レジ係から、注文が直ちに伝えられ、茹機に麺が、投入され、チャチャカチャーンとなる。配膳までの時間は、そのため、極めて短い。
料理なので、スープに当然ブレはあるのだが、そのブレは、とても小さい。きっちりした、お店の性格を表していると思う。また、ラーメンのスタイルは昔のままだ。
ラーメンは、シンプルながら、美しいと思う。
スープは、煮干系だと思うが、近年流行りの煮干ラーメンとは全く異なる。
最近の煮干スープに慣れた方には、「お湯」と間違えてしまう味の薄いスープ。多分、これ以上のものは、竹岡式くらいでであろう。麺は、縮れた細麺で、袋入りのインスタントラーメンに近い。
スープ、麺とも、ラーメン屋さんのラーメンというより、インスタントラーメンに近いが、侮れない。「インスタント」というと、バカにしてしまいがちだが、作っているのは大企業。その入念さは、超有名店を遥かに凌ぐあろう。
ここのラーメンは、インスタントに近けど、どういう訳か、凄いインスタントを凌ぐ、何かがある気がする。最近の旨い煮干ラーメンを基準にするならば、ここのラーメンは、旨み3%なんだけど、惹きつけるものがある。若い方には、受け入れがたいものがあると思うが、ラーメンらしさが感じられる。
ただ、具は、昭和の歴史を引き続いている所為か、あまり、よろしくない。というか、低レベルだと思う。叉焼にいたっては、パサパサで、文句の大合唱がおこってもおかしくない。
例外なのは、シナチク。「竹の家」という店名が示すとおり、メンマだけは特筆すべきものが、少しだけ残ってる。昔を基準にすれば、抜群だったが、今では、どうかな?
ここのラーメンは、シンプルなメニューは、CPに優れるが、豪華なメニューになるほど、昭和の税制のように累進的に高くなる。具は、あまり良くないので、人目を気にせず、かけラーメンを注文ることをオススメする。蕎麦で、「かけ」は、よくあるが、ラーメンの「かけ」は、まず、みられない。スゴクネー?
玉ねぎ刻みの有無で「八王子ラーメン」を判断する基準がある。
このお店のラーメンに刻み玉ねぎは載っていないが、私にとって、正真正銘の八王子ラーメン。
駅近、値段も安く、並びもない有名店。もし、ラーメンフリークの方が、八王子駅に降りる事があっ立ち寄ってみるのも悪くないと思う。ラーメンの原点が感じられる、数少ない店だから!