今回、15年前に学生でいた街Philadelphiaに開店したと言うRamen Boyに来店。アメリカの食ログみたいなYelpでは、賛否両論の店。メインシェフ(オーナーと思われる)とメインウエイトレスは日本人。店内はChina Townにあるのに凄く綺麗です(アルコールはありません)。さて、メニューを見るとRamenは4種類。豚骨、鶏がらベースのClassic、辛味噌、他です。今回はこの店のSignatureであろう、Ramen Boy Classicをオーダー(約9ドル)。注文時に麺の硬さを聞かれ日本的であるのが分かりました。約10分弱で配膳。見た目は悪くありません。そしてスープ、メンマ、麺、煮玉子、チャーシューとそれぞれ食すと、それぞれの味は悪くありません。ただし、煮玉子はもう少し濃いほうがスープに合うと思います。乗っているのはそれに加えモヤシとスキャリオン(日本で言うわけぎ見たいなもの)です。正直に言うと、それぞれは美味しいと思うのですが、スープがアメリカ人にも合うようにしているのか、丁寧過ぎるのか分かりませんが、飲んでても塩っ辛くない、丁寧な味です。従って、それぞれをRamenとして食すとそれぞれがそれぞれを消してしまい味が分からなくなりました。それぞれが美味しいのでもったいないと思います。強いて言うなら、熊本風にスライスしたフライドガーリック、紅しょうが、辛し高菜(もやしの代わり)に乗せて食べたらかなり良くなると思います。それと、麺がどうしてもスープになじんでいませんね。ほぼストレート麺のため、薄めの味のスープの味が麺とからまず、結果、麺だけ食べてる感じになりました。このあたりを気づいて改善したらより美味しくなると思います。ちなみに、日本ではありえませんが、ラーメンを食べている間に2度ほど、味はどうですか?(How is Ramen Taste?)と聞かれました。アメリカのレストランでは当然のことですが。でも、やっとPhillyにラーメン屋が出来た事に拍手です。Ramen Boy、頑張って欲しいです。
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