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コメント
はじめまして アッキーラと申します!
先日所要で4号を走ってたら某店と同じフレーズのあの看板が目に入りましたが・・・。
ジャンガレインスパと思いきやT氏お墨付きでしたか。
これは期待大なので、ぜひ足を伸ばして行ってみます~。
課長できるとは期待大です~。
アッキーラ(活動停止) | 2012年9月4日 23:57どうも(^ ^)
私も近々追随します!
そうた | 2012年9月5日 19:53どもー。
意外に栃木ってJ系が好評な地なんですね~。
こちらも血筋正しい店のようなので,きっとウケる?
Ra.Ibasen | 2012年9月5日 21:49新店登録及び、初レビュアーお疲れ様です。
ジャンクで修業した方がお店を開いたとの事で、メニューも
インスパイア系で中々良いお店が誕生しましたね。
只、今後はお店が4号バイバス沿いに在るという事で、バイバスの
渋滞が発生しないか心配です。
またぞう | 2012年9月5日 22:01まぢうまかった。+゚(*´∀`*)。+゚
これからバイト帰りよろうかなー
友達も絶賛な件(´・ω・`)
>アッキーラ様
はじめまして!
こちらの看板を見てすぐさまあの店が頭に浮かぶとは、素敵ですw
ジャンガレ感の再現度はかなり高いと思われますので、ぜひ足を運んでみてください。
>そうた様
最近、登山はあまりされないのでしょうか?
こちらはデフォの標高はかわいいものですから、普通のラーメン感覚で食べられると思います。
>ラ.茨専様
栃木の二郎系の歴史は壬生に直系ができてから始まりました。
おかげで、かなりの人が二郎に対して大きな勘違いをもったまま、あーだこーだ言ってるのが現状です。
それでも少しづつインスパイアのお店ができることで理解も深まってきたように思います。
たぶん、ここもすぐに人気店になると思います。
>またぞう様
こちらのお店は混雑する国道沿いなので駐車場が入りづらいんですよ。
逆車線からは入れないですしね。
それでも行きたくなってしまう麻薬的な味だと思います。
>jkなう様
はじめまして!
このくらいの完成度があればインスパイア万歳なんですけど、
栃木にはこのレヴェルまで届いていないお店がいっぱいで残念です。
ここが起爆剤となって美味しいJ系がもっと食べたいですね。
スーパーくいしん坊 | 2012年10月4日 06:14
スーパーくいしん坊

パットの星☆彡
親父が熱中するわけだ
らっしい






確かに「ニンニク入れましょう」の文字からは危険な香りが漂っていますが、
どこかで見かけたようなデザインで「ハイマウント」と記された屋号の下には
小さくRegisteredのマークがついています。
恐らく血脈のしっかりとした店であろうと踏んで、オープンを待って早速訪問してきましたよ。
看板以外は地味な建物にクルマを滑りこませますと、駐車場は10台程度でやや狭めの印象。
開店前から同じ匂いを嗅ぎつけて集まったのは、見るからに頼もしい同好の士たち。
入口をちょいと覗くと手書きの口上が貼られており、
どうやらマスターの修行先はジャンクガレッジ東大宮店だとか。
あー、やっぱりねw
定刻にオープンとなり、まずは風除室の券売機で食券を購入。
ボタンに書かれたメニューはラーメン、まぜそば、つけ麺の3種類と、ブタや味玉といったトッピングが少々。
ジャンガレの系統ですからまぜそばがイチ推しなんでしょうが、初手はラーメンからポチッと。
店内は新店らしい華やかさはあるものの、わりと地味めのレイアウトで、思ったよりゆったりした空間。
正面にはL字型のカウンターが広がり、後ろ側には中待ち用のイスが並びますが、背後霊的な圧迫感が無いのはいいですね。
1卓だけではありますが、家族用のテーブルも用意されており、老若男女に対応も可w
カウンターの上部には無料トッピングの注文の仕方が貼りだされていますから、初めての人でもおおよそのシステムは理解できるでしょう。
厨房はマスターと女性の二人三脚のようですが、この日はなんとジャンガレ創始者高山氏が直々にヘルプです!
なるほど、ここの屋号は高山氏の名前まんまいただいたってことでRegisteredなのねw
ちなみに高山氏はコール担当でしたよ。
ジャンガレの系譜ということは扱う麺はもちろん浅草開化楼。
麺箱には堂々と銘が入り、厨房の柱にもさりげなく「浅草開化楼特製麺」の木札がかかっています。
栃木県内では過去にイヴェント的に開化楼の麺を出す店は有りましたが、レギュラーで味わえるのは恐らくここが初めてかな。
これはラヲタには非常にうれしいかぎりです。
マスターの一連の動きは熟練されたもので、テボでの湯切りも鮮やかに、よどみなくラーメンが提供されました。
カウンター越しにサッと差し出されたドンブリはガッツリ系としてはかなり控えめなイメージ。
頭上のトッピングの貼り紙にヤサイはデフォで200g入っているとありましたので、増量は自重したのですが、
周りを見渡すとコールしてこんもりと山ができるくらいの量のようです。
スープは醤油の色が出て、表面には液体アブラを中心に背脂の粒が浮かぶ様相。
ガッツリ乳化系かと思っていたのですがそうでもなさそうw
ニンニク、アブラ、ブタの盛り付けはよくまとまっていてキレイな印象ですよ。
では栃木初上陸の味を堪能しましょう。
スープは結構強めに醤油の味がきいていますが、この味わいはおそらくグリーンラベルのカネシ醤油を使っていると思われ。
微乳化でカネシのキレを楽しめる構成になっています。
そのカネシを抑えこむように液体アブラの甘味を中心としてしっかりとした豚の旨味が主張するスープ。
もちろん課長トッピングもしていますので、ケミカルな旨味もブーストアップされていますw
タップリのニンニクとトッピングアブラをあわせると、脳天にビリビリと来るジャンクさもなかなかのもの。
特にアブラは富士丸を思い起こさせるタイプで私好み。
トータルではジャンガレよりもどちらかといえばドンキタモトに近いイメージかな。
ぶりぶりとコシの強い太麺は硬めに茹で上げられ、開化楼らしさを存分に味わえます。
オーションのチープさはほどほどに、麺としての旨さも追求しているのが感じられます。
ただ、個人的にはもう少し柔らかめの茹で加減でもいいかなというのが、正直なところ。
麺量は並だと200g程度なんでしょうか、地雷屋のミニや武丸のチビくらいのイメージ。
苦もなくペロリと入ってしまいましたので、喉まで麺を詰め込む満腹感を味わいたなら中盛り以上をオススメしたいところです。
チャーシューはバラロールを厚めにカットしてありますが、1枚のみというのはちょいと寂しいカンジ。
とはいえ、薄味ながらも脂の旨味も肉の旨味も抜けきらず、ちゃんとチャーシューになっているあたりは高評価です。
ヤサイはキャベツ2割程度ですが、茹で置きでないのでかなりフレッシュな食感。
惜しむらくは、塩っぱめのスープにあわせるのに、もう少し量が欲しかったですね。
次回からはヤサイマシ必至でしょう。
固形物を食べ終えたあともかなり余力を残していましたので、まぜそばのおかわり君も考えましたが、
この日は100食限定営業ということもあり、たくさんのお客さんにこの味を知ってもらうために名誉の撤退を選択しました。
ジャンガレの味を受け継いだ一杯は栃木に新しい風を吹き込んでくるように感じました。
これにより栃木のガッツリ系は栃木街道、武丸とあわせて3強時代に突入したと言っていいでしょう。
今回は様子見ということもあり、秘めたポテンシャルを存分に引き出すには至りませんでしたが、
おかげで今後のオーダーの方向性は完全に定まったように思います。
個人的には夜の営業時間が長いところに大変魅力を感じており、
ウチからは結構な距離にも関わらず、お世話になることが増えそうな予感です。
行列が延びる前に一度食べておくことをオススメ!
うまい指数 1.05