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「濃厚とんこつ醤油(大盛1.5玉同額 690円)」@ラーメン 春樹 多摩カリヨン館店の写真帰宅途中にときどき途中下車することがある多摩センター駅は、徒歩圏に都内からお店が移転してきたりして、近年、ラーメン店が充実しつつありますが、ホントの意味での駅の周りには殆ど店がありませんでした。そんななか、8月上旬に駅前のテナントビルの飲食フロアにこちらが新規オープン。雨でもほぼ濡れずにすむ距離です。都内の大塚に本店、八王子に支店があります。週末のこの日、会社帰りに訪問してみます。

19時を15分ほど回った頃に入店。満席ではないものの17~8名ほど先客がいます。カウンターが満席でテーブル席に案内され着席、標記をオーダーします。郊外のファミリー層などがターゲットのお店らしく、カウンターもありますがテーブル席が充実した店内です。先客の数名分が未提供だったので、入店から10分ほど経って私の一杯が配膳されました。

私が頼んだ標記は、いわゆる家系インスパイアな豚骨醤油の一杯です。乳化した茶濁豚骨醤油スープ、トッピングのモヤキャベ、メンマ、炙りの一手間をかけたバラチャーシュー1枚、半熟味玉半身、刻み万能ネギに海苔が3枚といったルックス。麺を引っ張り出してみると、多少ウェーブのある平打ち気味の太麺。ではスープからいただきます。

乳化した豚骨のベースに、甘みの強調されないキリッとした醤油ダレを合わせたスープは、家系のスープとしてはライトな部類のベタついた感じのしない豚骨醤油スープです。以前に八王子のお店で濃厚とんこつ塩をいただいたときの印象が、化調感が強く甘ったるいものでしたが、それとはずいぶん違う、軽めながら正統な豚骨醤油スープという印象を受けました。

麺は、エッジの立った平打ち気味の多加水の太麺で、適度にモッチリとした感触もありながらコシもあり、硬めと言って良い程度の茹で上がりです。こちらも以前の八王子店との比較で恐縮ですが、まずまずといった印象で、スープ・麺ともに悪い印象はありません。

トッピングの茹でモヤシとキャベツは、パリパリ感が残っていて、キャベツの芯を齧ったときに青臭く感じましたが、概ね良い茹で具合です。炙りバラチャーシューは特段印象に残りませんが、炙りの一手間は嬉しいですね。メンマは業務用の延長のような感じでイマイチでした。

つけ麺では麺900g(茹で上がり計測?)まで同一価格、またラーメンではこのメニューと塩の2つのメニューのみ、大盛1.5玉と特盛2玉までが同一価格で、なおかつモヤキャベや半玉が標準で入ることもありCPは良好です。その他にも違ったタイプの一杯やつまみ類も充実しているので、駅至近のこちらで一杯呑んで帰るといった利用の仕方で重宝しそうなお店ですね。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんにちは。何故か大塚の本店に行ったことがあるのですが、
化調が強くて資本系かなという感想で、その後ワラワラ店舗が増殖してましたw
つけ麺屋かと思ってたのですが、ラーメンもそこそこいけるみたいで、
具が盛り沢山な感じは良いですね。

魔太郎 | 2012年9月9日 09:39

魔太郎さん、こんにちは。

店内のメニューシートなどから、確かに資本系の香りを感じますよねw
八王子はサラリーマンの呑み客向け、こちらは家族連れ向きという印象でした。
フリークではない人と一緒に入店したときを考えると、ケチケチした印象がないのは
良いと思いました♪

NSAS | 2012年9月9日 11:21