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直系二郎の出店に端を発した栃木県内でのガッツリ系の勢いはとどまることはなく、じわじわと増殖しています。とはいえその状況は様々で、由緒正しき血筋をひく味で勝負の店もあれば、本家のシステムだけを真似た店、本家を凌ぐ過激な盛り付けの店まで、正も誤も無い玉石混淆で混沌とした状態にあるというのが私の印象です。もともと下野市で営業していたこちらも、宇都宮大学の腹ペコボーイの胃袋を満たすために移転してきたと聞いています。親切な方が店舗登録して下さいましたので、あたためていたレヴューを放出しましょうかね。R123水戸街道交差点角というクルマでは駐車場の出入りの億劫な場所ながら、宇都宮大学からは程近い好立地。いわゆるヒップホップ系のお店を思わせるラーメン屋としては個性的な店構えが目をひきます。たぶん初見ではラーメン屋とは誰も思わないw店内に足を踏み入れるとガッツリ系の店にありがちな豚臭さはなく、ニンニクの香りが食欲をかきたてます。黒い壁にはエナジー系ドリンクのポスターやら、クラブイヴェントのポスターが貼られた攻撃的な内装。加えて、マスターが強面の巨漢という威圧感ですが、私を見るなり「いらっしゃい!」とのイイ笑顔w券売機を見ると確かにガッツリ系のラインアップで、ボタンには麺量も記載された親切設計。女性向けに麺100gのセレブラーメンという設定もありますが、これが600円。200gのデフォが750円ですから、それぞれの価格設定はややお高めのようです。貧乏苦学生向けなら価格は抑えたいところですが、最近のお坊ちゃん、お嬢ちゃんはカネ持ってるからなぁw券売機に無料トッピングの説明が貼られたPOPがあり、その写真では結構な盛り具合に見えましたので、まずは普通サイズから。食券を渡すと「盛り、どうします?」と先コールでトッピングを聞かれますので「全部」で。お客さんのメインはやはり宇大生グループで自転車、徒歩での来店が多そうです。この日は前客1後客1でどちらも学生さんでした。手作り感のある真っ赤なカウンターはイス低ッ!ってか、机面高ッ!wなんとも落ち着かない格好でできあがりを待っておりますと10分ほどでカウンター越しに提供です。こんもりと山を成しつつも、常識の範囲内で盛りつけられた一杯。トッピングは3倍まで可能との話ですが、見た目的にはこれくらいが最も食欲が増すというものです。スープは程よく乳化しており、白濁と言うよりは醤油の色も濃いめに出ていますよ。では、野菜の山を崩すこと無く、レンゲでスープを。あー、やはりデフォでニンニクが効いていますね。思ったより醤油の味も脂っ気もおとなしめで、豚感も抑えたライトな豚骨醤油スープというカンジ。ベースだけでいったら、一般的なラーショのスープよりも軽いかもしれません。アブラ増やしていてこれだと、普段はもっとすっきりしているのかもしれません。これはガッツリ系が標榜するところの中毒性があるスープでは無いです。平打ちの太麺はストレートでかなりの強敵で、がっしりとした食感は他の追随を許さないほどにハード。麺の体は成していますが、小麦がほとんど糊化していないので、麺自体の旨さも少なめなのが残念。かといって、スープを吸うということもなく、からみに関してもあまり良いとは思えません。チャーシューはウデを成形してロールしたものが2切れ。ガッツリ系の豚としてはかなり薄めのカットだと思います。野菜はモヤシに合わせるキャベツが2割ほどで、平均ラインでした。最後はスープに浮かぶ背脂とモヤシを回収してご馳走様。前店時代後期にガッツリ系を始めた頃の味とさほど変化のない一杯でした。屋号にうたうほどのジャンクさも感じられず、個人的には不完全燃焼。味、量、価格のどれか一つにでも高く評価できる部分があればよかったのですが、それもなかなか難しかったです。強いてあげれば、良かった点は券売機でブレスケアが買えることかなぁ。ニンニクを摂取したあとのエチケットって大事よ?wうまい指数 0.87
初めまして 昨年冬から宇都宮市民のジモス☆といいます。 基本的に二郎系のみレビューしてます(笑) 二郎系が栃木に最近増えてきて喜んでますが、こちらは良くあるインスパ店のようですね。 デフォルト750円、、少々高級ですがそのうち突撃してみます。
>☆ジモス様 はじめまして! 私は直系原理主義者ですw とはいえ、最近の宇都宮では武丸一択。 魂が入ってるお店を応援したいと思っています。 今後ともよろしくお願いします。
とはいえその状況は様々で、由緒正しき血筋をひく味で勝負の店もあれば、本家のシステムだけを真似た店、本家を凌ぐ過激な盛り付けの店まで、
正も誤も無い玉石混淆で混沌とした状態にあるというのが私の印象です。
もともと下野市で営業していたこちらも、宇都宮大学の腹ペコボーイの胃袋を満たすために移転してきたと聞いています。
親切な方が店舗登録して下さいましたので、あたためていたレヴューを放出しましょうかね。
R123水戸街道交差点角というクルマでは駐車場の出入りの億劫な場所ながら、宇都宮大学からは程近い好立地。
いわゆるヒップホップ系のお店を思わせるラーメン屋としては個性的な店構えが目をひきます。
たぶん初見ではラーメン屋とは誰も思わないw
店内に足を踏み入れるとガッツリ系の店にありがちな豚臭さはなく、ニンニクの香りが食欲をかきたてます。
黒い壁にはエナジー系ドリンクのポスターやら、クラブイヴェントのポスターが貼られた攻撃的な内装。
加えて、マスターが強面の巨漢という威圧感ですが、私を見るなり「いらっしゃい!」とのイイ笑顔w
券売機を見ると確かにガッツリ系のラインアップで、ボタンには麺量も記載された親切設計。
女性向けに麺100gのセレブラーメンという設定もありますが、これが600円。
200gのデフォが750円ですから、それぞれの価格設定はややお高めのようです。
貧乏苦学生向けなら価格は抑えたいところですが、最近のお坊ちゃん、お嬢ちゃんはカネ持ってるからなぁw
券売機に無料トッピングの説明が貼られたPOPがあり、その写真では結構な盛り具合に見えましたので、まずは普通サイズから。
食券を渡すと「盛り、どうします?」と先コールでトッピングを聞かれますので「全部」で。
お客さんのメインはやはり宇大生グループで自転車、徒歩での来店が多そうです。
この日は前客1後客1でどちらも学生さんでした。
手作り感のある真っ赤なカウンターはイス低ッ!ってか、机面高ッ!w
なんとも落ち着かない格好でできあがりを待っておりますと10分ほどでカウンター越しに提供です。
こんもりと山を成しつつも、常識の範囲内で盛りつけられた一杯。
トッピングは3倍まで可能との話ですが、見た目的にはこれくらいが最も食欲が増すというものです。
スープは程よく乳化しており、白濁と言うよりは醤油の色も濃いめに出ていますよ。
では、野菜の山を崩すこと無く、レンゲでスープを。
あー、やはりデフォでニンニクが効いていますね。
思ったより醤油の味も脂っ気もおとなしめで、豚感も抑えたライトな豚骨醤油スープというカンジ。
ベースだけでいったら、一般的なラーショのスープよりも軽いかもしれません。
アブラ増やしていてこれだと、普段はもっとすっきりしているのかもしれません。
これはガッツリ系が標榜するところの中毒性があるスープでは無いです。
平打ちの太麺はストレートでかなりの強敵で、がっしりとした食感は他の追随を許さないほどにハード。
麺の体は成していますが、小麦がほとんど糊化していないので、麺自体の旨さも少なめなのが残念。
かといって、スープを吸うということもなく、からみに関してもあまり良いとは思えません。
チャーシューはウデを成形してロールしたものが2切れ。
ガッツリ系の豚としてはかなり薄めのカットだと思います。
野菜はモヤシに合わせるキャベツが2割ほどで、平均ラインでした。
最後はスープに浮かぶ背脂とモヤシを回収してご馳走様。
前店時代後期にガッツリ系を始めた頃の味とさほど変化のない一杯でした。
屋号にうたうほどのジャンクさも感じられず、個人的には不完全燃焼。
味、量、価格のどれか一つにでも高く評価できる部分があればよかったのですが、それもなかなか難しかったです。
強いてあげれば、良かった点は券売機でブレスケアが買えることかなぁ。
ニンニクを摂取したあとのエチケットって大事よ?w
うまい指数 0.87