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「チャーシューラーメン(博多とんこつ・味玉トッピング)」@辻商店の写真【店名】                 博多とんこつラーメン  辻商店



【場所】                        小牧市



【営業時間】             11時30分~14時30分 18時~23時



【定休日】                       火曜日



【席数】                         23席



【写真】            チャーシューラーメン(博多とんこつ・味玉トッピング) 



【値段】                         900円



【スープ】                        豚骨



【麺】                        細麺ストレート



【感想】



約1年ぶりとなる『辻商店』。

このスープを口に運べば、まろやかな口当たりでありながら『豚骨』独特の力強い濃厚な旨味と甘みが広がっていく。

僅かに『豚骨』の臭みを感じる物の、許容範囲である。

最初の、一口・二口目は『豚骨』らしさを感じる『こってり』とした味わいのスープだが、後味は驚く程『すっきり』している。

スープの表面に大量の『脂』が浮いているが、『しつこさ』は全く感じず、全体的に深みもあるし、コクも十分。

スープが咽を通り過ぎる度に心地良さを感じる。

『麺』は『低加水の細麺ストレート』で、五段階の茹で加減からチョイス出来るが、自分は決まって、『ハリガネ』で注文。

小麦粉特有の甘みが強く、この『豚骨スープ』の旨味と甘みも手伝っており、絡み具合も抜群である。

『ハリガネ』ではあるが、若干柔らかいかな?とも思うが、歯触り・舌触り・喉越し共に及第点。

当然、替え玉も選択するが、その時は、食感に違いを出したいので一段階落とした『バリカタ』。

この替え玉を直接スープに沈めると、スープが薄く感じるので、麺の上から適量の『ラーメンダレ』を落とし、馴染ませる用に絡ませてから、スープに投入する。

『コキュコキュ』と響く音色が、更に食欲を倍増させる。

チャーシュー・キクラゲ・海苔・味玉・ネギが盛られている。

チャーシューは、薄いバラ肉タイプだが、口の中に運んだ瞬間に、脂身が溶け出し独特の甘みを感じる。

歯で噛む事無く、肉が溶けて行く感覚でありながら、僅かではあるが、豚肉の旨味をも感じ、麺に絡ませながら食せば、小麦粉の甘み・豚肉の甘み・スープの甘みと異なる『甘み』を感じる事が出来る。

キクラゲも、柔らかく、箸休めに十分。

海苔の磯の風味も良く、白飯を巻いて食せば美味さが際立つ。

ネギも薬味としてのアクセント十分である。

味玉は、箸を入れると簡単に切れてしまう柔らかさで、白身の中から絶妙な半熟の黄身がスープに流れ出し、マイルドな口当たりに変化する。

今回は、一回目は何もぜず、そのままの旨さを堪能し、替え玉の時は、擦り胡麻と紅生姜で、香ばしさと『さっぱり』とした味わいで楽しみました。

ニンニクも入れてもらったので、ニンニク独特のパンチのある風味も、豚骨スープに邪魔にならない感じで好印象でした。

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