なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「翔竜麺(背脂2倍)」@東京屋台らーめん 翔竜 北千住駅前店の写真栃木県民の私にとっては使い勝手の良いターミナル北千住。
乗り換えの起点ではあるものの、改札を出ることはむしろ少ないのですが、
ちょっと時間のあるときは一杯ひっかけるのにいいお店がたくさんあります。
最近はラーメン屋さんもふえてきて、そのなかに気になるお店がありましたので寄ってみました。

西口を降りて、飲食店が連なる細い路地を抜けていきますと、
いかにも下町の居酒屋というカンジの並びにこちらのお店があります。
間口は低く、小さく、薄暗く、古びた雰囲気はこの路地に溶け込んでいます。
店内に入りますと、説明書きの貼り紙やらでごちゃごちゃとしていて非常に狭く感じますね。
北千住らしいといえば、そんな気もしますけど、圧迫感があるw
券売機で食券を購入しようとしますが、これまたわかりにくいレイアウトで少々戸惑います。
そんな状況でも「背脂2倍無料」だけはしっかりと目に焼き付け、店員さんにコールしましたw

厨房はすだれでクローズドなので様子がわかりませんが、背脂を投入しているであろうチャッチャという音は聞こえてきます。
2倍ですから結構な音が聞こえるかなぁと思っていましたが20回くらいでしたね。
それからまもなくして提供となりました。

音から想像していたよりもスープ表面は一面の背脂。
その色はきれいなクリーム色で、チャッチャ系のお手本のようなスタイル。
チャーシューを真ん中に配置してその上からネギが散らされていて、盛り付けもキレイですね。

では、背脂ごと豪快に掬ってスープをいただきます。
いわゆる東京とんこつなスープがベースですが、ダシ感はかなりライトな部類で口あたりはサラッとして良いです。
見た目のコッテリ具合に怯む人もいそうですが、これであればぐいぐい飲めちゃいますね。
屋号に「屋台」をうたっていますが、確かに若い頃山手地区で食べた東京とんこつの屋台はこれくらいライト路線でした。
ま、あちらは背脂は散らす程度でこれほどのっていませんでしたけど。
醤油の塩梅は背脂におされてかなりパワーダウンを感じましたので、
そこらへんのバランスを考えればタダだからといって無理に背脂2倍にすることはないのかもしれません。
麺はちぢれの強い細麺で、硬めの茹であげのおかげでパツパツとした食感。
低加水らしいぼそぼそとしたカンジも残っていて、マニア向けな仕上げだと思います。
チャーシューは醤油の味が濃いバラロール。
この系統のラーメンだとスライサーでペラペラのチャーシューがあったりしますが、こちらはしっかりと厚みがありますw
肉の脂身が多いのが少し気になりましたが、基本に忠実なチャーシューに思えました。
ヘニャヘニャの頼りないメンマをくちゃくちゃやりつつ、ご馳走様です。

東京豚骨のなかではライトに思え、ジャンクな一杯を期待していった私には若干の物足りなさを感じました。
とはいえ、飲んだあとに食べるにはこれくらいの軽さがいいのかもしれませんね。
でも、北千住は呑み屋のはしごで腹一杯になっちゃう街だからなぁw

うまい指数 0.84

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。