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「とんこつしぼり」@桜吹雪が風に舞う 新宿店の写真新宿3丁目「桜吹雪が風に舞う」でラーメンをいただく。

基本的に新宿という街が嫌いなのだが、いろいろ人生には都合というものが有るのだ。ここは新宿末広亭のそばにあって個人的にはラーメン食べるより寄席の方に行きたかったけれど♪

まぁ午前中なもんだし、裏の道をへこへこ歩いていたら新宿タイガーマスクがあの衣装のままお面もつけずにすっかりおじいさんの顔で歩いてたりする。
まぁそんな感じだから「桜吹雪が風に舞う」などと大げさな店の名前のラーメン屋もそれも有りかなと思ってみたりしたわけだ。

とりあえず「とんこつしぼり」という世にも恐ろしいメニュー!ただでさえ脂ぎっしゅ!濃厚!なイメージの豚骨なうえに「しぼり」……いったい何を絞るって言うのだ?
想像ではスープの寸胴鍋の上に子豚が横たわって前足後ろ足を店員がもって、雑巾のように絞り上げている図!脂がト〜ロリト〜ロリとしたたり落ちる。お、お、恐ろしい、食後顔中から脂が玉の汗のように吹き出てきそうではないか。
しかも、カウンター上には紙製の前掛けが!え!脂が飛び散って凄いことに成っちゃうような物が出てくるのか?あの、関西にある青ネギの上から熱々の油をかけて炎が上がるような強烈な奴。

などと、勝手な想像をしていたところに登場したのは……。

なんとも、こざっぱりした白っぽい豚骨スープに、太めに切ったキクラゲ、ネギは結構大量に、チャーシューは脂身の大変多いバラ肉の感じ。

スープを一口、なんの個性もない牛乳のような豚骨スープ。いろいろこだわってるのだろうがその努力が現れない社員食堂のスープのよう。麺はといえば太縮れ麺で好きなタイプの麺だが、なんとも加ト吉の冷凍麺のような味も素っ気もない麺。

そう、あえて言えば弱々しい、馬力のない人が食べる豚骨ラーメンである。不味くはないがなんの面白みも、また絶対に来ようと思わせる吸引力もない。

だって、つまらないラーメンなんだよ、これって。

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