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「つけ麺(850円)+ニンニク」@蓮爾 さんこま店の写真いつでも行けると思うお店ほど、却ってなかなか足が向かなかったりします。それだけじゃなく、気がついたら未訪のうちに閉店してしまっていたなんてことも数知れず。実質的に町田二郎の承継店である蓮爾。その店主が常駐するコチラの支店も、つい訪問しそびれていたところに、8月一杯で移転のため閉店との情報。この機会にこの日はコチラを訪問することにします。

三軒茶屋からテクテクと246を下り、18時15分頃店頭に到着。カウンター満席で店内待ちが2名。厨房内には店主とヒゲの助手氏の2名。つけ麺(850円)の食券を購入し5~6分で店内奥の方に着席。そこから10分少々で、助手氏の問い掛けに「ニンニク」で答え、つけダレと麺の丼が同時に高台より配膳されました。

つけダレ丼の方。ハンペンアブラとコンビーフ状のアブラが投入された、濃厚な豚骨醤油のつけダレ表面にはラー油がビッシリ。中には小振りながら厚手の豚が2切れにウズラが1個投入されています。

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麺丼の方は、ノーコールなのでさほど大きくないヤサイの小山と麓に刻みニンニク。ヤサイを避けてみると、先日の新代田二郎を凌ぐほどの超極太麺がとぐろを巻くような縮れを見せています。では実食。

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ためしに麺を一本そのまま口に運んでみると、数年前に登戸のお店でいただいた時よりもさらに硬い剛麺です。水で〆たとはいえ、その上に熱々のヤサイを載せて配膳された関係でヌルくなってしまったのは残念ですが、このスタイルではいたし方ありません。

つけダレは、ラーメンのスープに多少酸味を加えたようなところにラー油。ゴマの香りが芳ばしく、これは麺が進みそうです。まずヤサイとニンニクをつけダレ丼の方に移し、ダイビングスペースを空けたうえで、麺をつけダレ丼にダイブさせてゆき口に運びます。

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ところが、麺を啜ろうとしてもとても無理。縮れて全くシナりもしない剛麺が、少し持ち上がっては口の周りや顎にペチペチとhitし、口の周りがラー油でヌルヌルになってきます。仕方がないので、つけダレに漬した後、ワシワシと箸で直接口元に運んで咀嚼するのですが、今度は口の中でなかなか嚥下に足るサイズにまで咀嚼し小さくできないんです。ちくわぶの様に硬くて、顎も疲れてくるし。

予想以上に遅い麺の消費ペースに、このままじゃ満腹感との闘いに勝てないんじゃないかとだんだんと焦りが募ってきました。ラー油自体は、色の割にはピリ辛程度でさほど辛くないものでしたが、この予定外の焦りのおかげで上半身汗だくになりながら麺との格闘を続けます。

戦闘開始から15分くらいかかったでしょうか。最後は水で口の中の麺を流し込むようにして、何とか人並みのペースで固形物を終了。新代田店でいただいた同様の極太麺が意外に食べやすかったので、ちょっと甘く見ていましたかもしれません。巷間、「極悪麺」とか評されるだけのことはある麺でした。

さて同店、移転先はまだアナウンスされていないようですが、自分の活動範囲内だったら良いのになぁと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ラーメンを狙っておりますが。
ここか登戸のお店。涼しくなったら
訪問してみたいですね~(^^)

YMK | 2015年8月10日 10:36

YMKさん、こんにちは。

コチラの麺、少し甘く見ていましたw
登戸よりも、こちらさんこま店の方が、麺がより凶暴な印象です。
アゴが疲れましたw

NSAS | 2015年8月10日 22:38