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「特製つけ麺+大盛」@らーめん天神下 大喜の写真麺が良くなったとは聞いていたが、もりも、つけも何度も食べたことがあるので、そこそこの期待しかなかった。しかし、「もり」と「つけ」を止めて新登場した「つけ麺」は、驚くほど完成度の高い麺。醬油つけめんの中では、紫くろ㐂の鴨つけに匹敵するトップレベルの麺だろう。
 モチモチ、小麦感満載など表現することが多いけれど、これはバランスが良い。モチモチなのだが軟らかくはない。かといってコシが強いわけでもない。舌触り、歯ごたえ、のどごしとも文句なし。味も香りも素晴らしく、正直、はしが止まらない。気づくと麺が消えてしまっていた。本当に、「もっともっと麺を食べていたい」と思わせるほど。大喜自体、麺の魔術師といわれる名店だが、そんな店でも、多分、ナンバー1の麺だろう。
 スープは節系がハッキリとした醬油。以前の大喜が醬油主体の組み立てだったと記憶しているので、少しリニューアルしたのだろう。八丁堀・七彩のスープに塩を足して、全体的にパワフルにした感じ。普通は塩分が気になってしまうものだが、この麺と合わせると気にならないというか、麺の旨さを引き立てる塩分に落ち着いた印象。麺には醬油味だけではなく、ダシの旨さも、ほのかに絡みつく。スープと麺が一体で楽しめる。
 特製は100円増し。味玉が入りチャーシューが増量される。刻みネギ、ナルトと具はシンプルだが、この麺とスープならトッピングなしの素つけでもOKだ。麺量はデフォで220G、大盛りは80Gプラス。それでも追加料金は80円と超良心的。
 癖になりそうな素晴らしいつけめん。清湯の醬油つけめんでは、都内で確実に五本の指に入るだろう。最近、大喜を老舗のように思っていたが、まだまだ現役の名店だ。

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