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「厚木味噌らーめん 900円」@あつぎ食堂の写真ここは圏央道、厚木P.A.(外回り)にある食堂だ。
内回りのP.A.にはなんちゃってプロデュースのメニューがあるそうだが
こちら外回りP.A.のラーメンはチ◯チ◯チ◯のメニューだw

券売機で買ったのは“一番人気”と書いてある「厚木濃厚とんこつ醤油らーめん」の
味噌版と思われる「厚木味噌らーめん」。

写真付きの案内にはどちらも「デカ盛り」と書いてあり、知っていると「アレ」を思い浮かべるが
どこにも「二郎系」とか「二郎インスパイヤ」などといった表記はない。
二郎の系列でもないのに「うちは二郎系」と宣伝する怪しい店もあるようだが。
こちらは公的スペースに出店しているだけに、企業倫理重視やね。
ま、一般行楽客相手に「二郎」といっても「坂上二郎」「田宮二郎」
「渥美二郎」しか思い浮かばないだろうが。

さて。

食券を買い、窓口へ行くと電動振動式呼び出し装置を渡される。
いつか彼女に忍ばせて待ってみたい一品である。
ちなみに窓口で「ニンニクは?」などとは聞かれない。
二郎でも二郎系でもインスパイヤでもないのだから当然であろう。
ま、一般旅行客相手に「ニンニクは?」といっても「は?」「え?」と混乱させるだけだろうが。

極太麺だけに時間がかかり、ブルブルピーと呼ばれたのは8分後。
取りに行くとトレーの上に野菜の盛られたラーメンと、すりおろしニンニクの小皿が乗せられていた。

スープはいかにもな味噌味。
いろいろな店や食品で使われていそうな汎用味噌味だが
濃さ、ショッパさは程々で飲みやすい。
そこにニンニクを少々溶かすだけで旨さマシマシ。

野菜はモヤシ、キャベツ、ネギギとニラ。
もやし中心ではなく緑が多いが
二郎でも二郎系でもインスパイヤでもないのだから当然であろう。
ちなみに野菜は230gだそうである。
シャキシャキ感を少し残した茹で加減で万人向け。
場所柄、こうでなくてはならないだろう。
隣の年配ご婦人グループ(推定還暦以上)が同じものを注文して
「デカ盛りですって(ハート)」などと話しながら待っていたのだが、
生っぽい野菜だと歯とお腹に堪えるし、クレームのもとだからね。
スープに浸して食べると、美味しい。
チャーシューが一枚乗っているが、これはそれなりということにしておこう。

麺は極太。
これも野菜同様、食べやすい茹で加減でなかなか旨い。
うどん的雰囲気とも言えそうなので、かのご婦人方でも大丈夫かな。
麺量は300gとのことだが、当然茹で後であろう。
茹で前だったら撃沈者多数のはずだ。

優しい二・・いや、ボリューミーなラーメンで、意外な美味しさだった。
情報を食べていると、◯◯店主(ボクシッテルヨアピール)の作ったラーメンは食わなくても旨いと思ったり
チェーン店やフランチャイズのラーメンは食わなくても旨くないと思うかもしれないが
やはり食べなければわからない。

値段は高めだが、牛串や団子が1本数百円もすることがあるP.A.なら妥当以上だろう。
ボリューム的な不満はないし。世間じゃヨンケタラーメンも見かけるしね。
次回は内回り、なんちゃってのラーメンを食べてみようか。

二郎系 そう思うのは オマイだけ
モノが違えば インスパ系
尊敬なければ パチモン系

どうだろうか 

ごちそうさん 笑う赤青龍

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

文章面白い🙂

鬼滅のケンジ | 2023年1月2日 12:02