「らあめん花月嵐」の最近の期間限定メニューは、人気ラーメン店主とコラボがたびたび登場。「飯田商店」は花月嵐の運営会社による新ブランド「ラーメン将太」を立ち上げた。ラーメン店主とのコラボラーメンは、「その店のラーメンにどれだけ近いかor遠いか」を考えてしまうが、8月に登場したコラボラーメンにはその心配がない。なぜならラーメン店ではなく、新大久保の人気カレー店「SPICY CURRY 魯珈」とのコラボだから。カレーラーメン「SPICY CURRY RAMEN 魯珈」と、サイドメニューの「ROKA キーマカレー」のセットを「ろかプレート」の名前で提供している。せっかくなので「プレート」を注文。
一般的な、とろみあるカレーラーメンとは全く異なる一杯が登場。スープは煮干しベースとの事で酸味を感じてあっさり。そこに様々なスパイスがかけられていて、スパイスが明確な辛さを出しながら、辛すぎずに素直に飲める。半熟玉子の上にかけられたクローブが、特に香りを引き立ている。中細麺を引き上げる度に、新鮮なスパイスの香りを楽しめる。
「魯珈」のトレードマークでもある魯肉の甘さが、スパイスの効いたスープと絶妙にマッチ。三つ葉の香りや高菜のしなやかさも効果的で、個性的かつ、辛さに頼らないカレーラーメンなのが面白かった。
ROKAキーマカレーは、キーマ肉とトマトが馴染んで旨みが広がる。そのまま食べた後に、カレーラーメンのスープをかける事が推奨されている。様々なスパイスが使われたスープがキーマ肉とマッチし、さらさらした食感で完食を誘われる。
















