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2016年11月9日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区神保町

中華蕎麦

TBSテレビ「有吉ジャポン」の「成り上がりジャポンラーメン編」に出演していた店主。最終選考の2人まで残ったが選ばれなかった。
店頭には食材などのこだわりが書いてある。

鳥取県産大山地鶏100%のスープ
長野県産生揚げ醤油
長野県産石臼挽全粒粉使用の麺
岐阜県産美濃焼の丼
化学調味料無使用

いわゆる「ロックンビリーS1」「飯田商店」「やまぐち」などと同系統の鶏清湯ラーメン。
麺は全粒粉使用の三河屋製麺製。メニュー名が「中華蕎麦」「煮干蕎麦」(共に750円で今のところ、この2種類のみ)とあるように蕎麦風の麺。
前記した食材の通り、鶏ベースで醤油がキリッとしたトレンドの味わいで実においしい。麺もコンセプトに合っている。無化調だったのは後で振り返って思い出したが、旨味が充分あり、醤油自体がおいしいのでまったく物足りなさはないし、単調でもない。
チャーシューは2種類。肩ロースとバラ。

肉飯が150円にしてはお得感があり、しかもおいしいのでオススメ。

お店データ

神保町黒須

神保町黒須

東京都千代田区神田神保町3-1-19(神保町)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。