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2021年5月21日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区赤坂

塩らぁめん+醤油らぁめん+お茶漬け推奨丼+焼売

2021年5月16日、老舗の「赤坂ラーメン」(赤坂)の跡地にオープンした「らぁめん 赤坂 みづ菜」。
店名は「水菜」から来ており、麺メニューには水菜がトッピング。
ところで、「水菜」なら「みず菜」ではないか?と普通の人なら気が付くはず。
当然、そこはお店の人に聞いてみた。「見た目とか画数占いとかいろいろ考慮して“ず”ではなく“づ”になりました。」とのこと。なので、間違いではないようだ。
他にも飲食コンサルが入っているのか?というくらいにメニュー構成からなにから、いろいろよくできている。
まずはメニュー。
ラーメンマニアはどれを食べたらいいか、悩む。見た感じだと全部食べたくなる。
いや、全部食べないと未食扱いになってしまうんじゃないか?というくらいにそそる。
ここ数年の流行りを全部取り入れました、みたいな(笑)。まさにトレンドの総集編!
おまけにご飯物やサイドメニューも食べてみたくなる。
【蛤×帆立】塩らぁめん 880円
【鶏×豚×ポルチーニ茸】醤油らぁめん 880円
【親鶏×豚×昆布水】つけめん 1000円
【親鶏×豚×煮干し】濃厚醤油らぁめん 880円
※麺は醤油と塩、つけめん、濃厚で変えており3種類。
(村上朝日製麵)
※醤油と塩には各3種類ずつの薬味が付く。(ダブってるのは一個のみで計5種類の薬味がある)
※さらに卓上調味料もいろいろ。
【ご飯もの】
お茶漬け推奨丼 350円
特製半チャーハン 350円
【サイドメニュー】
国産野菜の手作り餃子(3個) 350円
大きな焼売(2個) 380円
そこで今回は、「塩」「醤油」「お茶漬け推奨丼」「焼売」を注文。
(写真は、上が塩、下が醤油。サイドメニューはお店ページにアップ済み)
次回に「つけめん」「濃厚」「半チャーハン」「餃子」でコンプリートの目論見。
いろんな意味で面白いお店が赤坂というラーメン店を出すには難しい場所に誕生。
残念なのは、食べるところから厨房が見えないところ。
他の人の書き込みを読むと、赤坂ラーメン時代の作りを継承して、2階で作り、コンテナエレベーターで1階へ降ろし、配膳しているようだ。
麺3種類というのもスゴいが、スープは何種類あってどのように組み合わせると基本の4メニューが完成するんだろう?と考えてしまう。ちょっと日にちを空けて、残りのメニューを食べにいってみたい。

お店データ

らぁめん 赤坂 みづ菜

らぁめん 赤坂 みづ菜

東京都港区赤坂3-13-5(赤坂)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。