2025年4月12日オープン。朝9時から営業だし、「がんこ?」というキーワードをどこかで見かけたので優先順位を早めて訪問。
店の場所はJR駒込駅東口徒歩5分。地下鉄南北線徒歩7分。アザレア通り沿い。今年の1月に閉店した女性店主の二郎系「麺や あかつき」の跡地。表にA看板は出ているものの、お店の前に看板や暖簾がないのでわかりにくい。ま、行列があるのでわかりますけど。ビル自体はスナック多めのビル。店内の撮影は、らーめん(料理)、券売機、メニューのみ可。カウンター6席、2人卓x2。店名はお店の「X」に『サン・ラーの名盤「Disco 3000」のジャケット』がのっていたので、そこから取ったと思われます。
平日の朝8時45分着5番目。9時の開店に対して1−2分早めに開けてくれて嬉しい。並ぶことがわかっているお店は、ほんの1-2分でも早く開けて貰えると多くの並んでる人が助かると思う。後続にラーメン仲間が二人。食べ終えて出る頃(9時半)も外待ち5-6人。注目のお店だということがわかる。
メニューは
醤油らーめん 1000円
塩らーめん 1100円
中濃醤油らーめん 1200円
中濃塩らーめん 1200円
つけそば醤油 1200円
つけそば塩 1200円
冷つけそば 1000円
他トッピングやライス。味玉は奥久慈卵。
上の二つ以外は「×」マーク。中濃が気になる。塩らーめんは醤油らーめんとはスープが別で30食程度の杯数限定。連食予定の方はお早めに。
評判が良さそうなので最初から連食の予定。食券を買う前に「連食は可能ですか?」と確認してOKをいただく。
まずは醤油。地方の人気店にでも行ったかのような気分になるビジュアルと味わい。“ネオクラシック”とか“ネオノス”というワードもちょっと使い過ぎの気もするが、そういうイメージ。かと言って似たようなご当地や老舗が浮かぶわけではない。十分、オリジナル。
具は部位と調理の異なるチャーシュー2種(ももは燻製)、めんま、青菜、小口切りねぎ。スープは岩中豚げんこつ、背ガラ、大山どり中抜き、鶏ガラなどを炊き込み、そのスープに魚介類を追加。ファーストインパクトは乾物系。無化調ながらなかなかの分厚さでうま味たっぷり。
麺は自家製の細麺。同じ麺だとは思うが醤油と塩で茹で時間が違ったのか、結構印象が違うように思えた。塩の方が少し固めで平打ち感が出ていた。なかなかいい麺に仕上がっている。
塩は煮干しを控えめにして貝を効かせているようでどちらもおいしい。その上で好みは分かれるかも。私は醤油。私のあとに食べたラーメン仲間は塩が好きと言っていた。中濃が出たらその時も連食かなぁ〜(笑)。なおダブルで完食完飲。塩分高めのパンチのあるタイプなので連食連完飲するとさすがに水が飲みたくなった。
さて、「がんこ」や「覆麺」の噂が出ているが、おそらく(店主に聞くには満席だったので聞けなかった)神保町の飲食で店長をしており、その際に「覆麺智」によく通っていたようだ。「十人十色」(長津田)からのお花は修業先ではなく、知り合い。9時からの営業は「がんこリスペクト」で朝から開けているのではないかな。独学でこのスープ、この麺、実に素晴らしい。お店を出す前に相当、自作したのではないだろうか?それくらいのハイクオリティ。
















