2001年12月20日オープンなので20年と半年。
20年前に私が食べた感想が出てきました。ちょっと転載。
『メニューはラーメン800円一品のみ。麺はデフォで二玉。
店内には、魚ダシの風味が充満しています。
大岡山だったからか、もうここまでで私は「むらもと」のような
ラーメンが出てくるもんだ、と信じ込んでしまいました。
それで出てきたラーメンを見てびっくり。
「げげっ」と声に出してしまったかも?
茶濁のとろ~んとしたスープだったのです。
これに近いラーメンを例にあげるのは難しいですが
強いて言えば「大八車」の特濃にぼし麺かなぁ。。。
でも、麺は細麺縮れちょっと柔目。
具は柔らかいチャーシュー、白髪ネギ、メンマ、のり。
無化調でオーナーが自宅で20年研究してできたラーメン。
「本物の味のわかる方にのみ愛されるラーメン」
を目指してるんだそうです。』
この時以来、ではないと思いますが、随分久しぶりに行ってきました。
ほぼ同期の「渡なべ」とジャンル的には近い『濃厚動物系+魚介』。
このタイプの先駆者と言われる「渡なべ」の少し前にこの味を出していたのがスゴいです。
当時は、このお店の出自や経緯をまったく知らなかったのですが、何年前だったか、知ったのはこの店出身の「將(たすく)」(小田急相模原)の店主インタビューにて。それによると高校時代の担任の先生に誘われて一緒に「しま坂」をオープン。店長として活躍。なので「將」の創業当時の味は「しま坂」に近かったはず。(最近行ってないのでわかりませんが一時期は3店舗まで増やしていました。今は2店舗。)2010年度の「TRYラーメン大賞」で豚骨新人部門の1位を獲得したことからもそのおいしさがわかります。
しかし、彼が辞めてから10年以上経つので「しま坂」の味も少し変わったのかもしれません。そんなに濃厚という感じではなく、魚介が効いた茶濁スープ。でもしっかりおいしい。麺は細めの縮れ麵。スープを絡めて上々。チャーシューは柔らかくおいしい。
















