毎年の習慣というか、いつもこの時期になると「前年7/1〜今年6/30までに首都圏でオープンした新店」を整理する。そんな中、目立っているのがラーメンデータベース2位、グルメサイトラーメンジャンル1位のお店、こちらである。
ちなみにRDB1位は「鏑矢」。埼玉県で1位2位というのも珍しいし、どちらもつけ麺というのも希有。さらに言えばこの両店のつけ麺のスタイルは真逆。「TRYラーメン大賞」ではどんな評価が出るのか、楽しみ。
こちらは2024年12月オープン。店主は、栃木の名店『YOKOKURA STOREHOUSE』や『UNITED NOODLE アメノオト』で修業した人。
店名の由来は、「アメノオト」出身の桜場さん(39(さく)さん)と、姉妹店の「YOKOKURA STOREHOUSE」出身の美咲さん(31(みい)さん)、店主お二人のニックネームを合わせたもの。
家を出てから店に着くまで二時間。11時開店に対して11時3分着というタイミングの悪さ。開店30分前には着くつもりがいろいろあってこの時間になってしまった。外待ち11番目(店内待ち5-6人)。この日も暑かったので待つ場所は日陰なのが助かる。しかも8番目以内になると椅子が用意されている。並んでから食べ終わるまでに1時間半。店内連食不可で連食する場合は並び直し。
主なメニューは、醤油そば 950円 味玉醤油そば 1070円 塩そば 950円 味玉塩そば 1070円
昆布水つけ麺 醤油・塩 1050円(大盛1170円) 味玉昆布水つけ麺 醤油・塩 1170円(大盛り1290円)
昆布水つけ麺の醤油味を購入。麺の盛り付けが修業先同様とても綺麗。海苔は麺に被さって出てきますが私が麺を見せたかったので撮影用に変えました。
昆布水つけ麺は都内で何度も食べてるし、鶏清湯のつけ汁も何度も食べているがやっぱりウマいのを食べると「やっぱりおいしい」と思える。麺は二人の修業先と同じ菅野製麺所製。硬質のややパッツン系中細。水で締めていることもあり、引き締まっている。昆布水に使った麺だけ食べてもおいしいし、そこに藻塩をかけて食べてもそのまま食べ切っちゃってもいいくらいおいしい。もちろんつけ汁に浸けて食べてもさらにおいしい。レモンや穂紫蘇で味変して食べても楽しい。
人気のお店はひと味もふた味も違う。実にウマかった〜!人気なのも頷ける。
いろんなところで食べている私が「これはウマい!」と思うんだから、そんなに食べ込んでない人は感動のウマさなんじゃないかと思う。隣の若いカップルが一口食べるごとに「ナニコレ、うま〜い」と言い合っているのがとても微笑ましかった。
そして店主のみいさん。マスクをしているので目しか出てないが、この目が「わざわざ来てくださってありがとうございます。とても嬉しいです。」と語っている。後ろで並んでいるときに凄い目のパワーだな〜と思っていたので帰りに目を合わせられなかったほど。多くの男性はこの目で大半はやられてしまうはず(笑)。AKBの握手会に出ても上位人気になるくらいの目力を持っている。つけめんもおいしかったけれど、あの“目”に会いにまた二時間かけて来たいと思ってしまうほど。つけ麺の塩味や醤油そばも食べてみたい。

















