生姜らー麺専門店「ジンジャーヘッドバッド」@大山(板橋区:2022年4月23日オープン)
「塩そば専門店 桑ばら」(池袋)系列、「タマネギヘッドバッド」(要町)に続く3店舗目。
たぶん、プロレス技の「頭突き」から来ていると思うが英語ではヘッドバット(Headbutt)と濁らない。
店頭には、2022年2月オープンの熟成焼き芋「芋王」が併設されていたが私が行ったときは営業してなかった。(後で調べたら12時開店だった。)こっちもおいしそう。(別経営なのかも?)
店内の照明周りが面白い。
主なメニューはジンジャーヘッドバッド850円、つけそばボストンクラブ950円、唐揚げ定食+450円、今日の唐揚げ丼350円、とろっと卵とじ丼350円、他。「ボストンクラブ」もプロレス技で「逆エビ固め」のこと。こういうネーミング、好き。姉妹店の「タマネギヘッドバッド」には、つけそばスープレックス、まぜそばラリアット、冷やしヘッドロックなどがある。
調理は女性店長のもぐら。さん(Twitter有り、イラストレーター兼務)。元「塩生姜らー麺専門店MANNISH」の看板娘だったのでややこしいが、Twitterのつぶやきから重要なことを引用。『マニッシュ店主さんから改めて、ヘッドバッド系列とマニッシュさんは関係ないと呟いてくれと言われたので呟きます。「マニッシュとは何の関係もございません」塩ダレも使用してません。今後も使用するつもりも全くございません。そもそも元だれの作り方も知りません。』とのこと。1年くらいラーメンから離れていたようだ。
頼んだのは基本メニューのジンジャーヘッドバッドにワンタン(+300円)プラス。
目立つ具は鶏もも竜田揚げ(唐揚げ・フライドチキン)。見るからに旨そう。実際食べておいしい。肉増し+300円でも良かった。ラーメン店だが唐揚げ定食推しなのもわかる。他のトッピングは極太メンマ、玉麩、白髪ねぎ、きざみ青ねぎ、おろし生姜、海苔。丼の底に鶏挽肉と生姜。
スープは鶏ベース清湯醤油にがっつり生姜味。トッピングにもおろし生姜。想像していた味だけど、好みなのでもちろんおいしい。「タマネギHB」がやや変化球的な構成だったが、こちらはチャーシュー以外は直球勝負(丼の底の鶏挽肉と生姜は別として)。すぐにでも身体が温まるほどのジンジャーパワー。後半、味濃いめに感じられるので途中で昆布酢を加えると少しさっぱり感。
麺は村上朝日製麺所の多加水中太平打ち手揉み。茹でる前に手揉みしているので少し時間がかかる理由はおそらくコレと二人前ずつ丁寧に作っているから。パンチのあるスープを受け止めるもっちり不揃いタイプの麺もいい。
生姜ラーメン好きにオススメ!
















