2023年4月18日(大安)にオープン。
店の場所は都営浅草線A1出口徒歩1分、東武線浅草駅徒歩7分、田原町駅A2出口徒歩6分。
「麺駒」→「生姜らー麺専門店 MANNISH 浅草店」と入れ変わった跡地。どちらも来てるけど、気が付かなかった。(^^;
店主は株式会社グランキュイジーヌ(けいすけグループ)に13年在籍、シンガポールやフィリピンなどの海外店も手掛けた。店名の「のりあき」は店主の名前というのはすぐにわかったが、じゃあ「美々(びび)」は奥さんの名前?と思ったら違った。『美しい盛り付けで、美味しく食べていただきたい』という思い、だそう。
日曜の12時半頃着で外待ち6番目。20分後に着席、3分後にラーメン登場。
外で待ってる際には、温かい麦茶を飲んで待つことができる。あとでも触れるがサービス精神旺盛。
入店すると券売機で食券購入。主なメニューは、熟成味噌らーめん1100円(開店当時は950円)、熟成辛味噌らーめん1150円、熟成味噌つけ麺 1300円、味玉+150円、スペシャル+350円、味変バジル/シビレ/サルサ各200円、他。
券売機の横カゴからセルフで取る方式で奥久慈卵の生卵1個サービス。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、4人卓x1。スタッフは厨房に店主、ホールに女性スタッフ。
卓上調味料は酢、一味、醤油、すり胡麻、ラー油、ペッパーミル入り粒黒胡椒。デフォでギミック多数なのに卓上調味料も豊富で何度でも楽しめそう。
熟成味噌らーめんが登場。
一緒に提供されるのは味変用の味噌(あん肝と麹味噌のブレンド)。中途半端な予習をしてきたために『味変アイテム』ばかり頭にあり、券売機で味変を探して「味変バジル」も購入。まさか味変味噌が無料で付いてくるとは思わなかった。
具は大きなスライスチャーシュー。これを注文のたびにカットして提供。他に極太メンマ、おろし生姜、きざみねぎ、柚子皮、背脂、など。一味と山椒もかかっており、食べる場所によって味が変わる。生卵と味変味噌が付くだけでも食べ方がいろいろあるのに丼の中も賑やか。実に楽しくておいしい。これは『美々』よりも『楽美』だな。
スープは少々とろみのある濃厚味噌味。新潟の味噌を使っている。
麺は三河屋製麺製というのは並んでるときに麺箱でわかったが、太麺で合わせると思ったら、中太だった。160gあるようだが、いろんな食べ方をしている内に足りなくなる。なるほど、太麺だとさらにそう感じてしまうかも。となるとこれくらいの太さが良さそうだというのはあとで気が付いた。
奥久慈卵の生玉子は、溶いた卵につけ麺風にして食べるのがいいようだが、私は後半スープに沈め、半熟にして散らした。なにしろいろんな食べ方があって、何度でも新しい食べ方ができそう。
お客さんがやっていて、店主も感心したのが『味変用味噌を卵に溶かして味噌味の卵にして麺をつけて食べるやり方』。そんな食べ方もあったのか。私は味変バジルも購入したので後半投入して、洋風に味変。
そして無料の味変味噌は少しずつ溶かして少しずつ味変したが後半に一気に変える方が面白いかも。明らかにしょっぱくなるがそこにも店主の気配りがあり、生姜湯のスープ割りを用意している。いやはや、なんというサービス精神。別売でも良さそうだが、デフォにして全員に試してほしいんだろうな。ここまでの味変の食べ方は初めて。味噌のワンダーランド。次に来たら辛味噌とかつけ麺を食べてみたくなるのが普通だが、ここでは次もデフォを頼んで別の食べ方を楽しんでみたい。
TRYラーメン大賞(講談社)で新店味噌部門第三位も頷ける。
営業時間は昼夜(23時まで)でしかも無休って、いつ休んでるんだろう?どこかで休みを取って長く続けてほしい。
















