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2019年8月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都荒川区三河島

2014年8月19日に「California Fusion」としてオープン。その後、本業の「欧風菓子サブロン」の店裏でやってることから「裏サブロン」に変更。サブロン店主が洋菓子店の裏で提供しているつけ麺専門店。「東池袋大勝軒」のもりそばが大好きで、創業者である山岸さんの公認の元、自家製麺で提供。店内は4席とかなり狭く、実質3人くらいがギリギリ。1万円札、5千円札の両替ができないので要注意。私はたまたま
1万円札しか無くて、店頭の張り紙で気が付き、近くの銀行(コンビニがすぐ近くにない)まで戻っておろしてから再度行った。
つけ麺700円と特製もりそば800円があり、多くの人がつけ麺を食べているので特製もりそばを注文。つけ麺は鶏ガラクラシックの清湯つけ汁で大勝軒がベースになっているのはこちらのよう。もりそばはやや濃厚な白濁つけ汁で裏サブロンオリジナル「新カリフォルニアフュージョン」とサブタイトルが付いているが、今の大勝軒に近いのはこちらのような気もする。
麺は自家製の中太麺でゆで加減の調整は不可。やや柔らかめに茹でてある。
細切チャーシューやメンマは別容器で登場。麺は高さが低い丼、つけ汁は黒い丼に葱、なると、海苔。唐辛子が少し。洋菓子店だからか、かなり甘めのスープ。生クリームでも入ってるかのようで甘党にはかなり好まれそうなつけ汁。私は甘党なのでギリギリOK。
右端の席に座っていたので中が見えず、スープ割りを頼むのが難しかったので諦めてそのまま飲み干した。副業でやっている割には十分おいしかった。

お店データ

裏サブロン

東京都荒川区東日暮里5-1-2(三河島)

東池袋大勝軒の味が好きすぎて、創業者山岸氏の公認レシピを元に作られたつけ麺を提供。
柔らかめの自家製麺が特徴。
本業は洋菓子店。店内は4席と狭い。洋菓子のサブロンの真裏に店舗入り口あり。

大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。