昨年1月のオープン以来久々の訪問。夜9時過ぎに訪問したがなかなかに繁盛している。スタッフの目に届いた接客が素晴らしい。複数の香味ソースが選べる塩ラーメンがウリのお店だが、今回の目的は6/4からスタートした夏季限定メニュー「アボカド冷やしつけそば」(850円)。「つけ麺」の食券を購入しスタッフの方にわたす際にメニュー名であることを告げ、無料中盛もお願いした。
緑色のつけ汁はポップによると動物性食材不使用、「キャベツ・玉ねぎ・人参・長ネギ・生姜・パセリでとった野菜出汁に非加熱のアボカドをミキシング」とある。食べてみると最初、アボカド特有の青臭さを感じたがすぐに慣れた。野菜類の甘みあるクリーミーな冷たいつけ汁で上質な洋風スープを飲んだような味わい。麺は中細麺、冷たい昆布水に浸ったスタイルなので、中細麺でも麺同士が固まることなく食べやすい。つけ汁の中には太めのメンマと歯ごたえある大ぶりのチャーシューがゴロゴロ入っている。
特筆すべきはカイワレと麺にかかった山葵塩(わさびじお)で、ピリリとくる辛さと甘みあるアボカドつけ汁がなんともマッチしていた。そういえばマグロとアボカドとワサビはよくある組み合わせだし、アボカドと山葵というのも相性がいいのかもしれない。昆布水を割りスープにして最後まで美味しくいただいた。
ジメジメした今の梅雨の季節にもよさそうな爽やかなつけ麺であった。
















