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2019年10月25日の大崎裕史の今日の一杯

ラーメン

※台風前に行った分です。被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。
2008年9月オープン。店主は佐野の人気店「田村屋」出身。RDB栃木県3位、佐野市1位、94.05とかなり評価が高い。
11時7分着で外待ち3人、中5人くらいの待ち。席数は結構多いのに開店してすぐに満席になっているのがすごい。食べ終えた11時48分には店内5人、店外で16人も待っていた。
ラーメン650円を注文。
麺はもちろん青竹打ちだが意外と細めの平打でかなりエッジの効いたもので量がたっぷり(170g)。
豚骨鶏ガラの半透明スープは熱々であっさり。醤油色はやや薄めで塩と醤油の中間くらい。だが味はしっかり。隠し味に牛すじや鰹、鯖、昆布などの魚介系も使っているらしい。
柔らかバラ巻きチャーシューが佐野らしい。チャーシューメンにはこれが4枚のるらしく、人気メニューのひとつ。他の具はネギ、メンマ、なると。他の人が食べていた餃子も美味しそうだった。
ラーメン作りのポイントは「インパクトや飛び抜けたものではなくオール3を目指しています」とのこと。(ネット情報)
素晴らしい。それが何度も足を運ぶ味になるのだろう。

お店データ

青竹手打ちラーメン 日向屋

青竹手打ちラーメン 日向屋

栃木県佐野市免鳥町548-7

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。