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2025年7月1日の大崎裕史の今日の一杯

東京都江東区住吉

冷やしニボコン(追い飯付き:1400円)

ベトナム人のラーメン店主、頑張っております。
最初は「ジョン」(武蔵関)かな?
2017年11月オープン。「ほん田」グループ出身。

そして「ハちゃんラーメン」(浜松町/大門)。
2023年4月オープン。こちらも「ほん田」グループ出身。

続いて「JAPANESE RAMEN マンちゃん」(住吉)。
2024年11月オープン。「ハちゃんラーメン」出身。

さらに「JAPANESE光ラーメン」(日暮里)。
2025年6月オープン。「ハちゃんラーメン」出身。

今日、「マンちゃん」で聞いた内容は「マンちゃん」は日本に来て14年、ラーメン店で8年、「ハちゃん」で1年、とのこと。「光」は「ハちゃん」の創業時から2年修業。

「ほん田」グループの指導教育がいいのか、ベトナム人のセンスがいいのか、たまたまこの4人が頑張っているのか?どのお店もなかなかいいお味なのです。

写真は「マンちゃん」の冷やしニボコン。このメニューは「ほん田」店主が考案し、3年目。「煮干し昆布水冷麺」の略称。なかなかいいネーミングで、全国で20店舗以上が同じ名称で提供しております。煮干しと昆布を使った冷たい麺、という以外はフリー。ゆるゆるの決まりだから拡がっているのでしょう。あの「とみ田」も7/3から「ニボコン冷麺2025」を発売開始。
「マンちゃん」の「ニボコン」にはパインやキウイが入っていて、なかなか面白いセンス。他にも具沢山で面白い仕上がりです。
今見たら、金のレンゲに私が写り込んでいる。これは要注意(笑)。

お店データ

JAPANESE RAMEN マンちゃん 住吉店

JAPANESE RAMEN マンちゃん 住吉店

東京都江東区扇橋2-12-5(住吉)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。