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2022年5月18日の大崎裕史の今日の一杯

とりそば+ワンタン、焼鳥3本

鳥藤とりそばスタンド@東京駅(グランスタ)

朝ラー&朝焼鳥。

創業明治40年の鶏肉専門卸「鳥藤」(築地)のラーメン専門店。元々、築地に「鳥藤 とりそばスタンド」があり、その2号店で東京駅構内(京葉線に向かう途中)に2022年4月21日オープン。カウンター5席のみだが8時から営業しているので朝ラーが可能。(中休み無しでラストオーダーは21時半)出張時にも重宝しそう。

築地でも通販でも食べており、好きなお店なので東京駅で時間を潰す必要があったら食べようと思っていた。
まず、隣のレジで注文してから席に着く。先日、15時頃に行ったら、席は空いているのにレジが混雑しており、しばらく経っても空かなくて帰ってしまった。ラーメンの行列なら1時間待てるのに、レジだと5分も待てない短気な性格を変えたい(笑)。そんなわけで、リベンジは朝8時5分頃。ラーメンも焼鳥も先客ゼロ。

メニューは、とりそば950円、てばさきそば(醤油味)1000円、むしどりそば(塩味)1100円、親鶏の四川担々麺1100円、サッポロ黒ラベル(小瓶)450円。隣には同じ会社の焼鳥売り場。200〜300円くらいの焼鳥多数。

注文したのは、とりそば+ワンタン120円と焼鳥3本(3本で700円くらい)。
出てきたラーメンはなかなか豪華。後で調べたら、デフォにもワンタンが1個入っていたようだ。私のには3個だったので追加は2個120円。

スープは鶏出汁が効いた鶏清湯。麺は中細でほぼストレート。
トッピングは半熟味玉1/2、照り焼きチャーシューが3枚(おいしい。ご飯と食べたい。)、カイワレ、角切りネギ、皮厚のワンタン3個、メンマ。具沢山だからか、熱々と言うよりは程良い熱さ。ぬるい、というほどではなかった。元々食べているので驚きは無かったが、おいしい。

ついでの焼鳥も温めてくれて、それなりにおいしい。前回はレジ前が混むくらいに賑わっていたので焼鳥も人気なのだろう。高級焼鳥だけでなく、こういうのも、そしてデリバリーでもコンビニでも焼鳥を食べる。鶏肉が好きなので。

お店データ

鳥藤とりそばスタンド グランスタ東京店

鳥藤とりそばスタンド グランスタ東京店

東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内1階 京葉ストリート(東京)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。