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2021年8月10日の大崎裕史の今日の一杯

【期間限定】「夢を語れ」のラーメン

恵比寿店では8/1から「人類みな夢を乗せて 東京本店」として、「夢を語れ」のラーメンに「人類みな麺類」のあの名物チャーシューがのったラーメンを提供中。
先日までは関西の人気店「塩元帥」とのコラボをやっていた。
そしてこちら赤坂店は「夢を語れ東京赤坂店」として8/1から一カ月間の期間限定営業。いろんなことを考えるなぁ〜。(笑)

「夢を語れ」自体は食べているのでそんなに行くつもりはなかったのだが、仕事で赤坂に居たので「食べなさい」ということなのかと思って食べてみた(笑)。

一番食べてる二郎系は会社の斜め前にあるので「ラーメン二郎 目黒店」(通称メグジ)。
メグジは赤羽にあった「ラーメン二郎 よしぐま」で修業している。(最後は三田店でも)
そして「夢を語れ」も「よしぐま」が「マルジ」になり「富士丸」になった移行期に修業し、独立。
しかし、今の「メグジ」と「夢を語れ」はかなり違っていて面白い。そしてどちらもおいしくて大好き。

「夢を語れ」は京都で食べ、名前が変わる前の白山で食べ(今は「俺の生きる道」)、東京ラーメンショーでも食べている。
いや〜久しぶりだがやっぱりおいしい。作っているのは11月頃に青森で「夢を語れ」を出す予定の店主なので本物。ホール担当は長崎で「夢を語れ」を出す予定の人。
固めの極太平打ち麺もいいし、しょっぱめのスープもいい。デカくて柔らかく、味が沁みた豚(チャーシュー)もおいしい。
いや〜おいしかった。ご無沙汰している富士丸にもまた行きたくなった。(NO11にも行かなきゃ)

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。