2020年5月18日オープン。武蔵野うどんのお店「こめんと屋」がラーメン専門店へと業態変更。店主はうどん歴が26年以上の麺達人。集大成として「手打ちラーメン」を提供することに。「新型コロナで失業した人にはお持ち帰り用の生麺を1食ご用意。お支払いは出世払いでも忘れても大丈夫。お互い大変な状況ですがガンバって乗り切りましょう!」という店頭貼り紙が泣ける。
主なメニューは、中華そば並830円、特製中華そば並1080円、油そば並780円、他。中はそれぞれ50円、大はそれぞれ100円増し。
中華そば並を注文。(あと会計)
席を減らして密にならないような配慮。
手打ち麺は国産全粒粉と数種類の小麦粉をブレンドし、熟成してから手打ち。仕上げは手揉みして縮れ麺に。スープは地鶏ガラをベースに羅臼昆布、瀬戸内産白口煮干しと鰹節、宗田節、さば節、さんま節などから。チャーシューは大麦仕上げの三元豚の肩ロースと鶏のムネ肉を低温調理で仕上げた物。他につくね、穂先メンマ、海苔、カイワレ、きざみネギ。
清湯醤油スープはあっさり無化調。油少なめでうどん風。シンプルだが懐かしさや味わい深さがある。
そして何しろウリの極太手打ち麺が私好み。近くの「だるま」よりも少し太いかな。食べ応えもあるし、麺自体がおいしい。うどん風中華麺。この麺なら油そばもおいしそうだ。
完全にラーメンに変身したと言うよりも、うどんとラーメンの中間的な「めん類」を誕生させた感じ。そしてそれが結構おいしかった。
















