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2017年10月5日の大崎裕史の今日の一杯

東京都目黒区祐天寺

支那そば+チャーシュー飯

関西風手打ちうどんの店で出す支那そば。取材馬鹿”九龍”トリセツ論者さんが昨年1月に投稿していただいており、会社が近いのにようやく行くことができた。
火曜の夜と営業日の夜のみ提供。
「アレルギーの子供達に安心して食べてもらえるラーメンを作りました。化学調味料・玉子・ラード・着色料不使用、すべて手作り」
スープは、豚鶏ガラを使っておらず、昆布や節類のみ。醤油はヒガシマルの「秀醇」(うすくち醤油)。麺にも玉子不使用で日本蕎麦を扱わない製麺所より仕入れ。
かなりの薄味だがじんわりおいしく、ゆっくり味わえば旨味十分。和出汁のみで食べさせる柔らかい味。神楽坂の「ふくぼく」を思い浮かべた。
これならうどんもうまいに違いない。火曜の昼は支那そばしか食べることができないが、夜なら両方食べることができる。
日替わりでミニ丼を出しており、この日はチャーシュー飯だった。
支那そば760円、チャーシュー飯150円。

「かづ屋」の店主が気に入ってるようで何度かブログでこの店のことを書いている。

お店データ

饂飩すずらん

饂飩すずらん

東京都目黒区中町1-25-13(祐天寺)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。